パワフルにいよいよ華やぐ 永倉啓子さん(小仙波)
本のタイトルは「開業医の奥様」。これは2012年に出版され、2015年10月に「続・開業医の奥様」が刊行。軽快な文章がページをどんどん進ませる。肩に力がはいるわけでもなく、日常の奥様の様子。おもわず口…
本のタイトルは「開業医の奥様」。これは2012年に出版され、2015年10月に「続・開業医の奥様」が刊行。軽快な文章がページをどんどん進ませる。肩に力がはいるわけでもなく、日常の奥様の様子。おもわず口…
一番夜の長い日、冬至は今日。(2015年12月22日)。冬至の日は柚子湯にはいってかぼちゃを食べると「良い」と言われている。 今朝テレビからは「ん」のつくものを食べると幸せが訪れると・・…
川越の魅力は数多い。江戸情緒の蔵造りのまちなみ、川越まつり、グルメ・・・。 そのグルメもS級グルメ、B級グルメ、ラーメン、うどんに芋料理。そしてスイーツ。「スイートポテトべにあかくん」は一度食べたら二…
ロマンチックな夜行バス。川越駅西口から神戸三宮までの夜行バスが運行されている。夜九時前に川越を出発すると大阪梅田経由、神戸三宮には朝の七時に到着。料金も6000円からで、時間の有効利用と旅費の節約がで…
にゃんこちゃんの勢いがとまらない。巷ではペットの数がワンコをニャンコが凌駕したという。 俳句では「かまど猫」が冬の季語だ。 「もめごとに何もかも知っておるなりかまど猫」富安風生の句。台所にかまどが存在…
川越産のさつま芋で作ったおこげ煎餅が人気沸騰だ。 かみしめるとさつま芋独特の甘い味がよみがえる「おこげ煎餅」。販売店は川越市仲町の「あとひき煎餅」。(川越市仲町9-9) 揚げてあるのに、油っこくない、…
日本のよき伝統に盆暮れのご挨拶がある。お盆のお中元、暮れのお歳暮。 御熨斗をつけて、包装し、風呂敷に包みご挨拶に伺うことは遠い昔。今は流通業界の爆発的な発達により、デパートのギフトも産地直送の贈り物も…
まちづくりの同志を失った。NPO法人川越蔵の会副会長。常にまちづくりの中心にいた福田さん。不慮の事故から早や1年もの月日が経過。それぞれの思いを胸に蓮聲寺講堂に集う人々。 12月12日土曜日。NPO法…
15日から年賀状の投かん開始。「年賀状は心を運ぶもの、相手を思い浮かべながら一枚ずつ書く。その気持ちは必ず相手に伝わりますよ。」この言葉は西坂戸郵便局、野口浩之局長。年明けに向けての準備をしている家庭…
毎年、年の瀬の恒例行事となった清水寺の貫主の手による「今年の一字」。 今年は「安」。安倍首相の「安」。安保法制の「安」。「安心してください、はいてますから」お笑い芸人安村さんの「安」。 森貫主も「本来…