脈々とつながる渋沢栄一翁イズム 川越クラッセで講演「明治を耕した男」
日本・資本主義の父・渋沢栄一翁。 その渋沢氏と川越の関係を探る講演がこのほど川越クラッセで行われた。 「明治を耕した男」というテーマで杉田修一氏によるもの。杉田氏は川越市立山田中元校長。 主催したのは…
日本・資本主義の父・渋沢栄一翁。 その渋沢氏と川越の関係を探る講演がこのほど川越クラッセで行われた。 「明治を耕した男」というテーマで杉田修一氏によるもの。杉田氏は川越市立山田中元校長。 主催したのは…
10月にはいるとタバコが値上がりする。 郵便局のサービスも硬貨預入も有料になるので要注意。 ゆうちょのATMの預け入れ払い戻しは無料のままだが、駅やショッピングセンター、ファミリーマートでは有料に。硬…
「川越のちょっといい話」が冊子となっている。著したのは水戸一斎さん。 350円。 島崎藤村と川越の縁などをはじめ、川越市内のエピソードが30ページ余りでまとめられている。 来年は市制施行100周年の川…
秋の交通安全運動が9月30日まで実施されている。 歩行者の安全確保が重点項目。 無理な自転車の走行にも目を向けていきたいし、コロナでストレスがたまっているせいか、「道を譲る」という行為すらないがしろに…
コロナ禍によって「川越まつり」が延期となった。年明け2022年は川越市制施行100周年。ぜひ、コロナを乗り越え、盛大に「川越まつり」が開催されるといい。 現在、川越マインで3階では、脇田町の家康と仙波…
「テレジン」その名はユダヤの人々が残虐な目にあったアウシュヴィッツ絶滅収容所に近い、悲惨な場所という印象が強い。今回の展覧会に行き、テレジンはプラハに近くとても美しい街であったことを知る。 今回の「テ…
郵便文化は大切。オンライン優先、デジタル化の時代にあってこそ、メールやラインでは醸成できなものがハガキや封書・手紙にはある。 川越市富士見町の自治会・老人会の方々が町内にポストがほしいと声をあげたのは…
夜の川越文化を支えてきた割烹・福登美。川越市は来年2022年市制施行100周年。その川越と同じ歴史をもつ福登美。 お宮参り、七五三、入学、成人式、卒業、お見合い、両家顔合わせ、結納、長寿の祝いなど各家…