チカンに注意 川越 仙波1丁目で発生
27日 午後8時頃、川越市仙波町1丁目地内で女性が徒歩で近づいてきた男に身体を触られた。 男の情報 20~30歳。170センチくらいのやせ型。黒髪で、黒っぽい上着とジーンズ、デニム着用。 アジア系外国…
27日 午後8時頃、川越市仙波町1丁目地内で女性が徒歩で近づいてきた男に身体を触られた。 男の情報 20~30歳。170センチくらいのやせ型。黒髪で、黒っぽい上着とジーンズ、デニム着用。 アジア系外国…
2019年6月に発行された「うつくしの街・川越 小江戸成長物語」(寺島悦恩・小林範子編集企画)。川越がたどってきた歴史や美術、観光が横断的につづられている。 松尾鉄城氏、谷澤勇氏、井上浩氏、梶川牧子氏…
深谷といえば「渋沢栄一翁」。深谷出身、深谷市民それぞれ、渋沢栄一にかける思いはすごい。 昨年は渋沢栄一翁生家「中ん家」に行く機会があった。説明してくださる方も熱っぽく「渋沢」について語ってくれたものだ…
川越・マルヒロ裏通りの川越八幡宮。今、粋な花手水で人気を集めている。 旬の花々が浮かぶ様子は、涼し気でもあり粋だ。 秋の気配が感じられ、ウオーキングもしやすくなった今、ぜひ、花手水で参拝を!
「暑さ寒さも彼岸まで」ということで、猛暑もあと数日の我慢だ。 アトレマルヒロの「カフェドスカイ」。コロナビールを飲める気軽なお店。川越駅を眺望でき、空に近いことから「カフェドスカイ」と思いこんでいたが…
市内の業者や団体がそれぞれ、PRし、川越のチカラをもりあげようというプロジェクト「越えていこう、川越」。 現在川越駅コンコース、IR改札から東上線に向かう右手に現在120枚掲示されている。 それぞれの…
四国、高松で車に置き去りにされた子供が、命を落とした。「エアコンをつけていたから大丈夫と思った」と、母親。それでも30分に1度は見にいくべきだったろう。一部報道では、この母親は社長夫人でPTAでは役員…
「うつくしの街 川越」を上梓した川越在住の小林範子さん。現在谷川俊太郎作詞の「生きる」に曲をつけてYouTubeで配信をしている。YouTube「kobayashinoriko.jp] アクテイブな小…
東松山では「知って得するゼミナールが開催される。ニューノーマル時代にふさわしく、AKAイングリッシュスクールではいつもの対面レッスンに加えて、オンラインレッスンも併用する。 オンラインで使えるひとこと…
コロナ禍で、通勤通学の手段として、自転車人気が高まっている。 特にスポーツ型のロードバイクやマウンテンバイク。数十万もする自転車もある。 部品も高値で転売されることから窃盗には要注意だ。 「ワイヤー錠…