雨の中 命の大切さを訴えタスキをつなぐ リレーフォーライフジャパン

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今年で9回目となったリレーフォーライフジャパン川越。

大型台風接近・秋雨前線停滞の悪天候の中、16日(土)17日(日)

多くの人が昼夜歩き続け、命の大切さを訴えた。

気温が20度を切る肌寒さの中のイベント。市外から参加した女性は「がんの恐ろしさ、命の大切さ。また医療の進歩によってがんと闘い、打ち勝つことができること。一つ一つを思い浮かべ歩いています。寒いけど、苦痛とは思いません」とにこやかだった。

写真は川越小江戸ロータリークラブ金子会長、山本幹事、弊社取締役岡部いつお。