川越に電気関連・新しい息吹

image_pdfimage_print

サンケン電気(株)がこのたび、京都に本社をもつGSユアサ(蓄電池のトップメーカー)のグループ傘下になり、名称も(株)GSユアサインフラシステムズ となった。

サンケン電気は75年の歴史を持つ会社。電気を使いやすい形に変える技術とサービスを提供してきた。蓄電池のトップメーカーを経営母体にもつことで、そのノウハウから新しい価値をつくること、DX(デジタルトランスフォーメーション)という変革の中で、各企業のビジネスモデルの生き抜くチカラをサポートしていくことは確かだ。