
来春・2027年3月~4月にかけて統一地方選が施行される。前半が埼玉県議選、後半が市長選や市議選、町議選だ。
このたび、ウエスタ川越で川越市選出須賀昭夫県議会議員(自民)の県政報告会が行われた。須賀氏は「埼玉県議会議員とは」「埼玉・川越の現状」「未来に向けて必要なもの」を丁寧に数字を交えて語った。なかでも印象的だったのは「観光客が年間730万以上といわれる観光都市川越。しかし、川越はその観光地の中に市民の人々が生活をしている。この現状に常に目を向けることが大事だ。」とのこと。
観光客ありきではなく、「あくまでも主役は市民」という須賀氏の目線があたたかい。
川越市選出県議の数は4議席。現職は須賀昭夫氏ほかは、渋谷真実子氏(自民)深谷けんじ氏(公明)。市長選に転出した山根史子氏が県議選に再チャレンジで、現在の動きは4名。人口35万中核都市川越だ。急な選挙で勝てるほど簡単ではない。県議と市議、市長は協力しながら円滑な仕事が必須であることは確かだ。8か月後の3月4月に向けて出馬準備するかどうか?もしくは川越初の県議選無投票となるかどうか、注視していきたい。