
日本独自のプログラムである米山記念奨学生受け入れ。国際ロータリー第2570地区では現在18名の学生を受け入れサポートしている。その中の一人テイカキさん。東洋大学で学んでいる中国出身の若者だ。今年度国際ロータリー第2570地区・現役のトップである坂口孝ガバナーの急逝により、再登板してる相原茂吉ガバナーの父上で川越名誉市民の相原求一朗画伯(求一朗氏もガバナー経験者)。テイカキさんは相原画伯に深い興味を抱いて、川越美術館に赴いた。
テイカキさんは「相原求一朗画伯の作品は色彩の使い方や光と影の表現がとても印象的。静かな中にも力強さがあった。【かげろう立つ開墾地】にとても心を奪われた。北海道の自然風景が非常にリアルに描かれている。その雰囲気や広がりが伝わってきてすっかり見入ってしまった。私自身、中国北方で生まれ育ったこともあって、どこか懐かしさを感じ幼い頃の記憶が蘇るような気持ちになった」と語る。
日本を選んで日本で学ぶ留学生が、感動した相原求一朗画伯の作品。川越市民は誇りだ。相原求一朗画伯の作品は川越美術館で常設展示となっており、いつでも見ることができる。