
1月には「大宮氷川の杜文化館」では埼玉一美会がたくさんの作品をそろえて「美術展」を開催。
書道・絵画・陶芸・仏像彫刻・アート書・写真などがズラリ。警察OBに交じって現役警察官の作品も。
警察官という仕事は粘り強さが基本。それは刑事部・交通部・地域部・生活安全部・警備部・いずれにしてもだ。
警察を退職後、スキルを伝承するために後輩を指導したり、民間で働いたりと様々ではあるが、それとは別に作品製作に
永年培った「根気」「集中力」を傾注する姿も美しい。(だから一美会なのか)
現在、全国から注目をあびる活気にあふれる「道の駅おがわまちギャラリー」では埼玉一美会のメンバー2名による「水墨画・アート書・陶の二人展」が22日(日)まで開催されている。陶芸を出品している荻野和久さんに話を聞いた。「4年ぶりの開催にワクワク。窯は自宅に小さいもの、鳩山には大きな窯を持っています。このギャラリーでは13日から。都内の道の駅に訪れた割烹料理店のオーナーがのぞいてくれました。いいね~店で使いたいと大量に購入してもらえたことは作家冥利につきます」と破顔一笑。
警察官らしい鋭い眼光ではなく、柔和な視線が春らしく、ほのぼのとした。