
江戸後期の文化時代に創業の「小川菊」。その味は埼玉S級グルメにも認定され、昼でも長い行列ができる名店。
時の川越のお殿様の狩りの時に献上したのがはじまりと聴くと、ますます、御殿気分にもなる。
その「小川菊」のうなぎが郵便局の「ふるさと小包」に。
申し込めば、名店の味が自宅で味わうことができるのだ。
申し込み方法は各郵便局にある用紙に記入するだけ。
桜隠しの雪にあった2025年の桜を惜しみつつでもよし、5月の連休の家族団らんに、母の日、父の日にも。
小川菊と郵便局のナイスコラボレーションだ。