中野ひでゆき県議 後援会メンバーと研修旅行

昨年春再選。二期目に早々と埼玉県議会企画財政常任委員長という要職に就任。若手県議のリーダーということに加えて、県議会の要として辣腕を発揮。

その中野県議を支える後援会主催の寒川神社、熱海梅林への研修旅行は
580名近い参加者で、もりあがった。

バスで挨拶された中野県議は「県政での動きをDVDでみなさんに見ていただく。この一日のなかで、地域の要望を聞く。多くの声をあつめさせていただき、それを県政に、川越市のまちづくりにいかしていく。これが目的。企画財政常任委員長として、上田知事から委員会開催の要請があり、予算のことなので急遽本日召集した。ずっと一緒とはいかないが、多くの声をきかせてほしい」と挨拶した。

川合市長も
出発にかけつけ「市民の願い川越線の複線化。中野清先生、ひでゆき先生のお二人にフットワークよく、国へのはたらきかけを先頭にたっていただいている。少しずつでも動くことが大事。」と親子二代にわたる尽力を明らかにした。

地元のために
なにが必要かをアンテナ高く行動する中野ひでゆき県議。頼もしい限りだ。

 

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