2024年 迎春

令和6年、2024年が幕をあけました。

コロナ禍を過ぎ、いままで通りの日常が戻り、日本国中が笑顔に満ちています。

一方、物価高など生活をとりまく環境は厳しく、それでもがんばる人々に

日本の国民性を感じます。

川越市も市制施行100年から次なる新しい100年を歩み始めています。

先人たちの築いた歴史と伝統を誇りに、「さすが川越」といわれる新しいページを創っていきたいですね。

レインボーネット川越も、更新をこまめにしていきたいと思いますので、ご支援をよろしくお願いいたします。

画像は我が家から望む 2024年初日の出




あけましておめでとうございます

2023年がはじまりました。皆様あけましておめでとうございます。

川越市制施行100周年の2022年。市民が思い思いの形で100周年をお祝いしている姿が川越の「市民力を感じました。

コロナ感染症、物価高、ロシアによるウクライナ侵攻、北朝鮮から日本にむけてのミサイル発射。心配・不安の種はつきませんが、それでも前を向いて歩いていかなければなりません。

だからこそ、何気ない日常の中でうまれる「笑顔」の価値は尊いものであります。

川越をはじめとする埼玉のなか特筆したい「トピック」などを今年もレインボーネット川越ではとりあげていきます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 




2022年 川越市制施行100周年の年 幕開け

令和4年がはじまりました。コロナと闘った令和3年。コロナのトンネルの先の光が見えてもきました。

昨年は川越市長選川合市長再選。解散総選挙では自民党が勝利し、川越・富士見・上福岡(埼玉7区)では

中野ひでゆき代議士が誕生。川越市は中野・小宮山両代議士を擁するマチとなりました。

今年の夏には参議院の改選があります。12月は川越市制施行100周年。

ビックイベントの年でもあります。

コロナもワクチン・経口治療薬で「怖いウイルス」ではなくなり、商売も産業も元気になり、多くの市民の笑顔をとともに埼玉ではじめて「市」となった川越市の歴史をお祝いしたいと思います。

この1年もよろしくお願いいたします。




令和3年がはじまりました。

あけましておめでとうございます。

2021年が幕をあけました。コロナと闘う1年だった2020年。

それでも日本人のよさを実感できる年でもありました。

今年は、川越での市長選をはじめ、衆議院議員の任期満了ともなり、選挙イヤーでもあります。

政治・経済・生活を軸に 情報サイトとしての利点を活用し、幅広い分野での発信を市民記者とともにすすめてまいります。

さまざまなご意見を拝聴しつつサイト運営を行いますので、ご意見をお待ちしています。

 




2020年 年頭にあたって

あけましておめでとうございます。

令和二年、2020年の幕開け。今年もよろしくお願いいたします。

昨年は御代が代わり年でもあり、弊社も「変わる」何かを視点としてきました。

今年は子年。十二支のスタート、物事のはじまりの年だからこそ、すべてを1から見直していきたいと思います。不連続の連続で物事は成り立っていること、「変わる」だけではなく「継続の必要性」をも視点にいれる、それでもアンテナを高くしていく、ネットメデイアだからこそできる「存在価値」を発信していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

編集責任 岡部みゆき

 




2019年新しい時代の幕開け

内平かに外成る。地平かに天成る。内外、天地ともに平和が達成されるといった意味を持つ「平成」の時代からこの5月に新しい時代が幕を開ける。

「平成」がスタートした時、年齢が若かったこともあって、「時代が変わることは躍動感があふれるものだ」と大変高揚した。

あれから30年。これからの時代は、次代を担う人々の将来を考え、「範たる行動」ができる人間になろう、と思う。その一つがこの「レインボーネット川越」による発信。確かな目と心で事実を伝えていく。オピニオンメデイアとして「提言」をしていく。ということ。

「小さな努力」の積み重ねが「大きな成果」を生む。これは自分がいきていく上での信条。この信条とともにこの一年を進んでいきます。皆さま応援よろしくお願いいたします。

 




2018年 明けましておめでとうございます。

2018年が静かに幕を開けました。川越氷川神社に自転車で初もうで。我が家の仙波から氷川様へ、川越は坂が多いと実感。自転車や徒歩で回るということは地域を知ることで大切。今年2018年は積極的に自転車に乗って情報収集をしようと考えました。

川越氷川神社23代宮司、山田禎久氏が「60年ごとにおとずれる変化の年。60年前は今上天皇と美智子皇后が婚約された。明け年2019年には陛下が譲位されるということは感慨深い。平成の元号は地平らかに天成る、国の内外、天地とも平和が達成されるようにという意味。平成という元号を今一度考え、よき一年を」とご挨拶されました。

1人でも多くの皆様が幸せが実感できますように、レインボーネット川越もよりよい情報を配信していきます。今年もよろしくお願いいたします。




おわび

更新ができず、深くおわびを申し上げます。

管理者が気候の変動にカラダがついていけず、療養生活を送っておりました。

やっと社会復帰でき、また日々更新を目標にがんばっていきたいと思います。

ベッドに寝てるときに癒してくれたのは我が家のにゃんこ達。

猫の喉ゴロゴロや、鼻息は、解熱効果まであるようでした。

写真はその中の年少 1歳 ブラッキーです。(幸せをつかむという曲がりしっぽがチャームポイント)。




2017年酉年スタート 

平成29年、2017年が幕開けです。

故小渕首相が官房長官時代に掲げた「平成」の時から29年もたってしまったか。

小泉首相が起こした小泉旋風から17年。毎年感じることは「光陰矢の如し」。

そんな中思い出した言葉が「熱狂」。名編集者見城徹氏は「熱狂のないところに創造はない。」といい「たった一人の熱狂が大きな渦となり人々を巻き込んでいき」林真理子さんのようなベストセラー作家が生まれるという。この「たった一人の熱狂」こそ林真理子さんが文章に熱狂する姿らしいが。

流行作家も政治家も同じこと。有権者を熱狂させなければ、投票所に足を運び、投票用紙に自分の名前を書いてもらうことはできない。そのためには「自分を磨く」ことに尽きる。人間的魅力は一朝一夕では醸成できない。仕事であったり、生き様であったり、多くの先輩からの叱咤激励であったり、さまざまな蓄積が「人間的魅力」を創っていく。

川越市は1月、4年に一度の市長選挙が行われる。また議員辞職に伴う36名の市議会議員の欠員を補うための補欠選挙も行われる。賢い有権者にならなければならない新年だ。




情報サイトの存在価値

いつもレインボーネット川越をご覧いただきありがとうございます。

弊社サイトがめざすもの。毎朝配達される新聞には書かれなかったものを配信する。言い方を変えれば書ききれなかったものを配信する。ちょっとした話題にもアンテナをはり、配信する。フェイスブックやツイッターで多くの情報が共有されています。なおさら、情報サイトという枠組みのなかから「情報」を配信する。川越の情報をはじめ、近隣地区、埼玉県内のこと。タイムリーな時事問題。そして、ある一つの意見としての「オピニオン」を配信。

こんなことを考え日々更新しています。「これはレインボーの記事にしたらどうか」「こんなイベントがあるから取材したらどうか」「面白いお店をみつけた」などと読者の方からの情報を「ソース」にして今後も進んでいきます。イベント告知も大切。それ以上にその中身も大切。新聞とは違った「読み物」としてご愛読していただくことをお願い申し上げます。また、バナー広告も引き続き募集しています。レインボーネット購読者も増加しています。広告価値は高いかと思います。ぜひ、ご一報ください。

http://rainbow-net.saitama.jp