市民が知るべきこと 川合市長をめぐる訴訟
川越川合善明市長が大量得票、圧倒的勝利で三選を果たして半年以上がたつ。 川合市長を支持した人も支持しなかった人も知らなければならないことがある。「裁判」だ。遡ること昨年10月。「コレクト行政連絡協議会…
川越川合善明市長が大量得票、圧倒的勝利で三選を果たして半年以上がたつ。 川合市長を支持した人も支持しなかった人も知らなければならないことがある。「裁判」だ。遡ること昨年10月。「コレクト行政連絡協議会…
「暴言暴行」の豊田真由子衆議院議員の新秘書に青森板柳町の町議が就任したという。 埼玉県の、朝霞、志木、新座、和光と青森。その距離は700キロ前後。秘書となった松森氏は言う。「精一杯務める」と断言。が、…
川越百万灯夏まつりは7月29日30日と盛会裡に開催された。 12年も続く「小江戸川越打ち水風情」は川越市内の4つのロータリークラブ(川越ロータリークラブ、川越小江戸ロータリークラブ、川越西ロータリーク…
安倍内閣改造。実務重視の重厚感が感じられる布陣となりそうだ。 また政治家の冴えてる言葉を聞くと暑さも忘れる。「いいこと言う!」政治家はそれだけで好感度アップだ。都議選のTHIS IS 敗因。豊田のT。…
いよいよ明日に内閣改造。国民の期待を担う政権。失言する、怒る、逆に能面のような血の通っていない閣僚ではない組閣を望みたい。 昨日付けの読売新聞には埼玉10区選出ただいま自民党組織運動本部長を務める山口…
昨年夏 全国比例で参議院議員に初当選した、自民党今井絵理子氏に不倫スキャンダル。 豊田真由子衆議院議員の暴行暴言・続く自民県議沢田つとむ氏の政務活動費の詐取から議員辞職と埼玉県民は政治不信に陥っている…
衝撃的な自民党大敗という報道がされたが、どうだろう。 周囲の自民党支持者もここ半年、「ちょっとおかしい」と言い始めていたから実は「然るべき結果」かもしれない。 森友問題、加計問題、金田大臣の挙動と発言…
人生100年時代の到来。高齢者のくくりも難しい。定年60歳で、区切りなのか、65歳?70歳?75歳??サミュエル・ウルマンは「年齢は心のありよう、一生青春」と詠んだ。75歳以下の人を高齢者とは言えない…
「英語の通じる街」実行委員会主催「第二回英語でニッポンを語ろうコンテストは10日行われた。 ジュニア部門には小学生をプラス。八名が参加。すでに川越市は国際観光都市へと進化をとげているなか、英語によるお…
都議選は今週末投開票だ。直前に豊田真由子衆議院議員の暴言暴行からの離党。 選挙期間中も麻生副総理の豊田問題にからめた「女性を軽んじる風」な発言。そして安倍総理の獣医学部を増設する云々、稲田防衛大臣の「…