県内初「ひとり歩き(徘徊)高齢者早期発見ステッカー」 ふじみ野市
「ひとり歩き」という言葉を使用することに市そのものが「高齢者」に温かい視線とぬくもりのある手をさしのべている姿勢がうかがえる。 認知症により、「ひとり歩き」(徘徊)をするおそれのある在宅高齢者が行方不…
「ひとり歩き」という言葉を使用することに市そのものが「高齢者」に温かい視線とぬくもりのある手をさしのべている姿勢がうかがえる。 認知症により、「ひとり歩き」(徘徊)をするおそれのある在宅高齢者が行方不…
平成26年から活動を開始している「小江戸地域猫の会」(早瀬綾子さん)。 単なる「猫問題」というのではないのです。①「地域コミュニテイの回復」②「環境問題」③「命の大切さを学ぶ教育」ととらえています。と…
ビートルズについて語るとがぜん饒舌になる人。 ビートルズで英語が好きになった人。ポールマッカートニーが好きな人。ジョンレノンが過ごした軽井沢を同じように辿る人。ポール、ジョン、リンゴ、ジョージ四人揃っ…
川越の特産品である「さつまいも」のおいしい季節が到来した。 10月13日は「さつまいも」の日。これは旬である10月。そして、江戸からの距離が約13里の川越。古くから「九里(栗)より(四里)うまい十三里…
ノーベル文学賞最右翼として「村上春樹」の名前があがって久しい。 日本人受賞大村先生、梶田先生に次いでの「村上春樹文学賞受賞」、叶わなかった。しかし、この時期テレビをはじめ多くのメデイアが「村上春樹」を…
10日土曜日の午前九時半。蔵造りのまちなみも菓子屋横丁もお客様をもてなす準備に忙しい時間に行列!場所は川越元町憩所(写真)。 岩手三陸の大槌町の「わかめ」「こんぶ」「めかぶ」が販売された。大槌町観光協…
秋を満喫している今日この頃。17日18日には「川越まつり」があって、秋が深まっていく。個人的には11月の第三木曜のボジョレー解禁もイベントの一つであるが、デパートから、料亭からと連日おせちの案内が届い…
市内を代表する古刹、蓮馨寺(粂原恒久住職)。入口には「壇林」の文字。「壇林」とは仏教の学問所のことだ。さらには徳川幕府の庇護を受けた寺の証として、葵の御紋が境内に残っている。 それだけの重みのある寺で…
ノーベル賞と地方の力 「ニュートリノ」研究者 東京大学宇宙線研究所所長 梶田隆章氏がノーベル物理学賞に輝いた。前日のノーベル医学生理学賞受賞の大村智北里大学特別栄誉教授に続いてのビックニュースに日本中…
フレンチ、イタリアン。一世を風靡して時間が過ぎた。その中で根強い人気を誇る店、クレアモールと並行する道 丸広駐車場から川越駅にのびる川越八幡宮の杜に寄り添う形でたたずむ「オステリア・ピアットクワ」。 …