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新緑の小川で猫まみれ 猫木版画 高橋孝夫さん個展 

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小川の酒蔵青雲併設レストランギャラリー玉井屋で、「猫・ネコ・ねこ」の木版画展が開催されている。

作家は高橋孝夫さん。湘南・藤沢市在住で圏央道・関越道をへて、小川の街を個展会場とした。

「ユネスコ世界遺産の細川紙が木版画に最適なんです。版画は何回も何回も版を重ねます。だから丈夫な細川紙ですね。東秩父の版画フォーラム和紙の里ひがしちちぶ展に埼も2012年出品しました。今回は青雲玉井屋(火水休 11時から14時半まで)小川町駅前のギャラリーレストランエシカル(月休・10時半から20時)の二会場で30日まで開催です。ギャラリーのお休みに気をつけてお越しください。版画モデルのネコは実在ですよ。ネコは可愛ければよいのです。」と高橋さん。

高橋さんはネコ好きならではの猫の姿態を繊細に表現。令和元年第60回記念日本版画会展・東京都知事賞を射止めた「烏兎忽忽 Ⅱ」は中国の故事 太陽には三本足の烏、月には兎が棲むといわれ、転じて月日のこと、忽忽は忙しくあわただしいこと、を表し、大きなネコの回りにネコの一生を。ネコの幼少期から晩年までがなんとも愛情たっぷりに表現されている。(写真)

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