一生懸命市民のために 川合市長 川越の未来を考える会で
川合よしあきと川越の未来を考える会(代表 福岡一枝)がこのたび会合を開いた。 400名に近い会員数のこの会は、今後の川越市の未来を考える上で市民が政治に関心を持つシステムを創り、積極的に市政に提言でき…
川合よしあきと川越の未来を考える会(代表 福岡一枝)がこのたび会合を開いた。 400名に近い会員数のこの会は、今後の川越市の未来を考える上で市民が政治に関心を持つシステムを創り、積極的に市政に提言でき…
本川越スクランブル交差点から連雀町までの道が、まっすぐに、広々と拡幅される。 川越の人気スポット「蔵造りのまちなみ」への玄関口となるこの道。まさに「おもてなし道路」。 かつて故土屋義彦埼玉県知事が「道…
20日に臨時議会。22日から三月定例議会が開催されている川越市。 20日臨時議会は暫時休憩。11時半から16時すぎまで休憩となった。 22日は定例会初日。10時に議会運営委員会が開かれるも暫時休憩。1…
川越美術館。ただいま猫まみれ展が盛況。 美術コレクター・招き猫亭さんが約40年にわたって収集した作品。 シャガール、夢二、ウオーホール。 レオナール藤田(藤田嗣治)、猪熊弦一郎。 横尾忠則、池田満寿夫…
2月22日。ニャンニャンデー。 ネコ好きとしてはニャンコの健康を考える日に。 坂戸市で坂戸動物病院を経営する、市川紀文獣医に聞いた。 「ネコちゃんの長寿は粗食です。人間もそうですが、空腹、いわゆるお腹…
ジェイコムチャンネル(地デジ11ch 視聴可能世帯県内133万世帯 )の「ちょっ蔵、お出かけ!まちかど情報局」といえば川越市民になじみある番組。ケーブルテレビで10年の番組。作り手、伝え手の努力のたま…
川越のシンボルの一つ伊佐沼。四季を通じて様々な表情をみせる。 野鳥が飛び交う伊佐沼を愛していたのが亡き母だ。 母は通訳になりたくて勉学に励んでいたが、太平洋戦争という歴史の波にのまれ東京・中野から祖父…
川越は広い。さいたま市、ふじみ野市、富士見市、川島町、鶴ヶ島市、坂戸市、日高市、狭山市、所沢市と隣接。荒川の土手も市境。その荒川土手を遠景にたたずむパン屋さんが「パンのかほり」。 川越を愛する職人さん…
草加で痛ましい交通事故が起きた。お子様をかばった母親が亡くなってしまった。父親である人が「運命と思っても・・」と声をつまらせた。 この「運命」。どう読むか。「さだめ」だ。しかし、テレビのテロップは「定…
今回で4回目となる坂元昭二コンサート。小江戸蔵里で今日11日、14時半から行われる。 お酒の神様が宿る酒蔵とアコーステックの優しいギターの音色はよく合う。 50名の限定コンサート。ゲストにチェリスト、…