1969年ユネスコ環境会議から50年。「アースデイ」というイベントが全国各地で開催されている。
「地球環境を守りすべての人々と平和で安全な世界を築くこと」を目的としたイベント。
1月から新型コロナウイルスによって、ニューノーマル時代がはじまり、ウイズコロナは当たり前となり、買い物ではマイバック持参、という今、川越昭和の街で4日からアースデイ川越が開催されている。
第22回 アースデイ・イン川越実行委員会 (岩澤勝己委員長)では4日のオープニングにつづいて、
オンラインで川越の自然バーチャルツアー、SDGSをオンラインかるたで学ぶことなどが11日に。
18日のフィナーレではトークショーや音楽ライブも予定されている。
参加団体には埼玉県水環境課も。県職員の知恵・アイデアがこのイベントを支えていることも事実だ。
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