風雲急の永田町 鹿島修太と今派閥を考える

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「高市の奇襲作戦」「とんでもない勝負師・高市早苗」などなど、成人式3連休中、読売新聞トップ記事に目を奪われた人は多いはず。

現在解散が23日国会開会初日、冒頭解散があるかどうかははっきりしてはいないが、選挙を戦う候補者たち、選挙事務所、選挙カー、選挙カードライバー、MCなどを確保しなければならない、今朝14日のメデイア報道では1月27日公示2月8日投開票を軸に動きはじめているとのこと。

今回、レインボーネット川越ではコラムニスト・鹿島修太が2024年1月30日に記したコラムをとりあげる。

「派閥の功罪」

「派閥はなくすべき、派閥は悪だなどなど。という論調が強い。岸田さんは派閥から派閥から選ばれて得意満面で日本のトップに踊りでた。派閥は悪ではない。それを利用してケチな悪行を働くと、悪の華が咲くのだ。派閥がないのは共産党のみと共産党幹部が胸を張った。恐ろしいことだ。まさしく一党独裁。民主主義の対岸にいる人たちだ。今は派閥の功罪をしっかりと議論する時だ。そしてよい派閥をつくりあげる時だ。失言の名士麻生さんは今のところたいしたものだ。彼の頭のボルサリーノは伊達ではない。怒れ!麻生さん。今こそ派閥の手本を諸氏に大手を広げてみせるべきだ 鹿島修太」

 

派閥とは政策集団であった。派閥の力学で政治が動いていた歴史もある。政治は一人ではできない。派閥が期の浅い議員を教育するトレーニング機関でもあった。派閥が解消されている現在ではあるが、勉強会は残っている。しかし、自民党、立憲民主党、公明党などはオールド政党とよばれ、風穴をあける、突破口が必要とされている。今回の解散総選挙で高市総理、時代の新しい扉をひらくことができるかどうか、注目だ。