
民生児童委員のなり手不足がどの地域でも悩みの種。
その深刻な状況のなか、エネルギッシュにアクテイブに縦横無尽な活躍をするのが川越主任児童委員の今井真由美さん。
川越市立第一小学校応援団団長として、小学校と地域をつないで児童の日々の活動を支えてきた。
地域には様々な技術をもった人々がおり、そのスキルを子どもたちに還元していく、その要が今井さんだ。
読み聞かせの「トトロの会」では、27年間という息の長い活動。
中央子どもサポートでは10年以上、幼稚園・保育園・学童でおはなし会を実施。
紙芝居、絵本、パネルシアターや、ある時はピアノの演奏も入れて、こどもたちの笑顔を引き出してきた。
「メイプル文庫」は自宅を開放。地域の子育て世代からは好評を得ている。
四人の子どもを育ててきたからこそ、そのまなざしは慈愛に満ち、あたたかい。
「自分の子育ての時と『今』では時代の流れを感じる。常にアタマもカラダもココロもアップデートをしていき、子育てをする保護者さんの要望に応えていきたい。」と今井さん。
自然体の中にもたゆまざる情熱があるからこそ、川越市青少年育成活動顕彰である「かしのき賞」受賞と納得がいく。
子どもは希望であり地域の宝。子どもは地域で育てていくこと、そのエースである
今井さんの今後の活躍に期待。

