ピアニスト・音楽家・大学講師・ホールオーナーといういくつもの顔をもつ小林範子さん(川越在住)。
6月19日(土)26日(土)7月3日(土)9時から9時45分にZOOMを使ったオンラインで
SDGSを歌うプロジェクトを実施する。その名も「にじのちきゅうプロジェクト」。
「歌と言葉には不思議な力がある。本気で美しい地球を取り戻そうという想いを一つにしてみんなで歌って音楽を楽しみながらSDGSに取り組みます。音楽を楽しんだり発信したい方がつながって協力しあえるきっかっけづくり。地域の多様な文化芸術なども発信したい。障がいをお持ちの方も楽譜が読めない方もアマチュアもプロも参加できます。オンラインなのでどこの地域からでも参加可能。誰もとりこぼさないSDGSそのものの活動です」と小林範子さん。
詳しくはFacebookからnijinocikyuにアクセスを。
SDGSが身近になり、国連が掲げる開発目標が2030年までに達成できる空気が流れている。
SDGSは未来の常識になる日は近い。