年末年始のご挨拶に「金粉入り狭山茶レター」を

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県南西部、県央地区の郵便局(151局 さいたま・坂戸川越鶴ヶ島など)で扱われている「金粉入り狭山茶レター」。中身はおいしい長峰園のお茶だ。長峰園は鶴ヶ島本社で、川越札の辻にも店がある。なぜ、長峰園のお茶がおいしいか。汲み取りから茶工場での荒茶加工、袋詰め、包装と、茶畑から販売までの工程を一社で行っていることや、代表の長峰秀和さんんのお茶を愛する心が際立っていること。

これまで郵便局とのコラボレーションをしてきたが、赤い袋で招き猫が描かれた封筒で年末年始のご挨拶には最適。250円で購入し、84円の切手を貼って投函。メッセージを書く欄もあるのがうれしい。

ぜひ、お試しを。