2022年は川越市制施行100周年だ。
このほどキャッチフレーズが決定した。
「時をつなぐ 未来をつむぐまち 川越」
新富町にすむ会社員・増田梨奈さん提案。
時の鐘(つなく)や川越唐桟・(織物・つむぐ)からの発想だという。
コロナを予防しながら、明るい未来を信じていきたいものだ。
2022年は川越市制施行100周年だ。
このほどキャッチフレーズが決定した。
「時をつなぐ 未来をつむぐまち 川越」
新富町にすむ会社員・増田梨奈さん提案。
時の鐘(つなく)や川越唐桟・(織物・つむぐ)からの発想だという。
コロナを予防しながら、明るい未来を信じていきたいものだ。