ふじみ野市 熱い前哨戦か?

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ふじみ野市の高畑博市長は3月市議会で3選をめざす決意を表明した。

高畑博市長は「これからの数年がふじみ野の将来をきめる。まちの課題は山積み。今こそ礎を築くとき」と述べた。この数年がまちの行方を決める、正念場ということであろう。

高畑市長は市議から市長へ。8年前の選挙戦は現職の島田行雄市長に対抗して激戦を制覇した。川越商業出身で親から引き継いだ商店を経営。まさに庶民派。まちを家族にたとえ、「市民が一つの家族のようなまち、あったかいふじみ野」をスローガンに掲げている。利便性の高い交通網とリンクし人口は伸び、「すみたい街ランキング」にも登場するふじみ野で、さらに手厚い福祉(子育て介護)を全面に押し出し、少子高齢化社会に対応する都市力を今から構築するというのが高畑市長の政治姿勢だ。

さて対抗に島田典朗市議が名乗りをあげた??島田前市長の息子でもある島田氏。若さを最大の武器に高畑氏に挑むのか?すでに父 行雄氏がかつての自分の後援会を中心に「息子をよろしく」と支援依頼をしているとか・

8年前の戦いは柴山、小宮山両代議士は現職島田支援に。しかし、現在では高畑市長の市政報告会では柴山、小宮山、神山、岡本、輿水、関口、古川、西田、矢倉、大野、行田、と国会議員が衆参合わせて党派を超えて参集。地方政治は一党一派にこだわらない、政治はあくまでも市民のためにという原則そのものを前面にだしている。

大井と上福岡の合併でふじみ野市が誕生。大井対上福岡の街同士の戦いが再燃してしまうのか。投票日は10月29日。半年間前哨戦が繰り広げられることは必至か?

 

 

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