12日はパンの日 大東大とのコラボランチパックを食す

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東松山元気創造計画第2章を実行実現する森田光一市長。森田市長の掲げる「まち・ひと・仕事創生総合戦略・戦略的なシテイセールス」の中で山崎製パン工場、地元の大東文化大学と協定を結んだ。

ご当地の名産品を具材にする「ランチパック」は数々のヒット商品を生み出している。今回の東松山やきとり風は3年前に大東文化大学の学生が考案。二か月で18万個を売り上げた。今回はパンの品質を改良して販売されている。期間限定品につき8月末まで。

東京駅キオスクで現物を発見。購入した。旅仲間と新幹線内で試食。ビールに合う派、ハイボールに合う派。ということはおつまみでもいける?ミソの味が食欲をそそる。ぜひ、東松山のカシラやきとり食べてみたい、東松山に行ってみたいという気持ちにさせる・・戦略的なシテイセールスに勝算あり。