ブルーに染まる日 糖尿病を考える
11月14日は世界糖尿病デー。糖尿病治療のインスリンを発見したカナダの博士の誕生日にちなんで。 今年も川越駅西口ペデストリアンデッキがブルーに染まった。点灯式には川合善明市長や中野英幸代議士が列席した…
11月14日は世界糖尿病デー。糖尿病治療のインスリンを発見したカナダの博士の誕生日にちなんで。 今年も川越駅西口ペデストリアンデッキがブルーに染まった。点灯式には川合善明市長や中野英幸代議士が列席した…
10月にはいるとタバコが値上がりする。 郵便局のサービスも硬貨預入も有料になるので要注意。 ゆうちょのATMの預け入れ払い戻しは無料のままだが、駅やショッピングセンター、ファミリーマートでは有料に。硬…
秋の交通安全運動が9月30日まで実施されている。 歩行者の安全確保が重点項目。 無理な自転車の走行にも目を向けていきたいし、コロナでストレスがたまっているせいか、「道を譲る」という行為すらないがしろに…
コロナ禍によって「川越まつり」が延期となった。年明け2022年は川越市制施行100周年。ぜひ、コロナを乗り越え、盛大に「川越まつり」が開催されるといい。 現在、川越マインで3階では、脇田町の家康と仙波…
郵便文化は大切。オンライン優先、デジタル化の時代にあってこそ、メールやラインでは醸成できなものがハガキや封書・手紙にはある。 川越市富士見町の自治会・老人会の方々が町内にポストがほしいと声をあげたのは…
アルミ缶の細工モノ。アルミ缶風車、アルミ缶風鈴。かぜになびくとカラカラと音色がするし、カラス除けになるとも。 川越菅原神社(川越市菅原町 旧254沿い)前のお宅で 「一つどうぞ」とアルミ缶細工が並べら…
リレー・フォー・ライフ(命のリレー)はがん患者支援のチャリテイイベント。日本人の二人に一人ががんになり、三人に一人、年間37万の人ががんで亡くなっている。 新型コロナウイルスの影響は、人々にがんとの孤…
コロナで疲弊した心を勇気づけてくれた数多くのアスリートたち。東京2020オリンピックは8日閉幕だ。 コロナ禍の中、聖火も輝く笑顔をとともに日本中運ばれていった。 川越市では市役所に1964年当時の聖火…
DV被害はあとをあとをたたない。交際相手・夫婦間でのトラブルがドメステックバイオレンスにすすむこと、今まで見過ごされてきたことが警察介入により、被害者救済につながるのだ。 傷害・暴行といった罪名で加害…
川越駅東口がリニューアル。ペデストリアンデッキというもので、橋上駅舎と横断歩道を兼ね備えた歩行者専用通路。要は、今まで改札から交番を経て、アトレやマインまで入るとき急な雨に降られたときは困ってしまった…