雪くま初体験
熊谷市のご当地グルメ「雪くま」。 いろんなお店でいろんな形のかき氷を食べることができる。 もどり梅雨のような曇天続きではあるが筆者熊谷入りは9日。アスファルトから立ち上る蜃気楼が「あついぞ!熊谷」その…
熊谷市のご当地グルメ「雪くま」。 いろんなお店でいろんな形のかき氷を食べることができる。 もどり梅雨のような曇天続きではあるが筆者熊谷入りは9日。アスファルトから立ち上る蜃気楼が「あついぞ!熊谷」その…
夏の酒の庶民的な肴というと枝豆、冷やしトマトそして、冷奴。 このほどうまい豆腐選手権関東地区大会が開催され、木綿の部1位霜里木綿、絹の部、3位霜里絹に輝いたのはときがわ町の「とうふ工房わたなべ」のもの…
毎月12日はパンの日。おいしいパン屋さんをさがして回遊の毎日。飯能で「100円均一」というのぼりをみつけて覗いた。 本当にパンが100円均一で、100種類のパンがすらりだ。 100円均一のワクワク感が…
川越名物はたくさんあるが「うなぎ」のおいしい街として、うなぎ店の前には行列ができている。 かば焼きの香ばしい香りにはいつも垂涎だが。。 行列ができていて、市民でもなかなかはいりにくい「小川菊」。 店主…
川越は広い。さいたま市、ふじみ野市、富士見市、川島町、鶴ヶ島市、坂戸市、日高市、狭山市、所沢市と隣接。荒川の土手も市境。その荒川土手を遠景にたたずむパン屋さんが「パンのかほり」。 川越を愛する職人さん…
池波正太郎というと鬼平犯科帳が思い浮かぶ。東北道上り、羽生PAでは鬼平の香りを体感でき、多くの人で混雑を極める。池波正太郎文学は粋な男を具現化しているのも特長の一つ。 30年以上前、粋な男を追求する人…
「イベントはウエスタ川越で」。市民への認知度もあがってきたウエスタ川越。1階にあるパン屋さん。イートインもあり、ウエスタ川越利用客の人気も上々なのが「cafe&ベーカリー どんなときも」。 女性がリー…
川越市から焼き鳥を全国に発信する「焼き鳥ひびき」。大宮駅で売り出している「彩の国黒豚勧進帳弁当」が人気というので購入した。 歌舞伎十八番勧進帳。義経、弁慶一行が山伏に扮して関所を通っていくという物語。…
毎月12日はパンの日。今月は川越まつり開催のため掲載が遅くなりました。 住宅街にたたずむ煉瓦の家。 ドアを開くとパンの甘い香り。善太郎。川越の主婦の中で口コミ抜群の店。 「食パンは14時半ごろ焼き上が…
芋のシーズン到来。芋の街川越にはたくさんのスイーツが味の競演。 今回のご紹介は喜多院参道 「花かげ」の芋チョコ。 さつまいもにチョコが絡む、和洋風なスイーツ。 透明なカップに入っていて携帯にも便利。 …