飯能市議選 やはり国民民主躍進

飯能市、市長選を7月に控えてこのたび市議選が行われた。

躍進は、やはり国民民主。npo法人「はんのう大学」を運営しているとはいえ、政治の世界は未知数の小野まりさん。国民民主の風で1839票堂々の3位だった。

新人3名が落選。現職元職が健闘した。27歳の新人みさいつひろきさん。街宣もせず、ポスター掲示だけの選挙戦だったか?しかし808票を獲得した。新人のなかでも元職市長などが擁立したと評判だったみさか希一氏は518票最下位の落選だった。

有権者は「変化」を選ぶ。

とくに飯能市の財政危機は危険水域。この危機を脱出するには旧態然とした政治ではなく、思いきった民間活力と大胆な発想力の政治が求められている。

7月真夏の頂上決戦。有権者の心はどう動くのか楽しみだ。(画像は配布された飯能市議選・選挙公報)




飯能市議選 投票率は過去最低 

飯能市議会の選挙も終わった。投票率は過去最低。しかし、50.30%。30%から40%の市に比べるとまだよいほうか?

定数19議席のところ21名が挑戦。新人6名現職1名が届かず。現職は10期目を目指した76歳の武藤氏。かつて大量得票を誇った議員も36年も議員をやっていれば支援者も疲弊してしまうのか?高齢というマイナスをプラスに転換することはできなかった。

女性候補は6名出馬。新人3名現職3名。現職3名新人2名は当選。女性議員への期待感は衰えない。

二位の新人新井候補は副市長をつとめ、前市長の沢辺氏に近い。一方、レスリングつながりということで大久保市長の支持をうけて出馬した新人木藤氏は当選ラインに200票も足らずに落選。4年前の市長選挙でたった一人大久保市長支援にまわった椙田議員は今回夏の市長選をめざして今回不出馬。などなど夏の市長選挙をめぐっては飯能市は混沌とした状況、駆け引き、綱引きがつづきそうだ。