埼玉・飯能から41年ぶりに参議院議員誕生 参政党大津力氏
大きな風が吹き、自民党は少数与党から「比較第一党」という表現をされることになった。
飯能市では参議院選と市長選のダブル選であった。参政党の大津氏は飯能出身でもあり、参政党の風に乗って
盛り上がった選挙戦を展開した(写真)
飯能では1996年に環境庁長官をつとめた石井道子氏以来41年ぶりの参議院議員誕生だ。
参政党の勢いはメデイアでも報じられている通り、「政治が身近」と「国民と共感」などの神谷代表の発信力と熱量がハンパではなかった。
伊東市長の学歴詐称、衆議院選、都議選、参議院選の3連敗でも責任をとらない石破総理、政治家の「何事もなかったかのように」ふるまう姿に辟易しているのが国民・有権者。
飯能市長選でも珍現象。4名の候補者の陣営で渡り鳥のごとくマイクを持つ議員が存在した。
●●候補が絶対に必要なのです。と。●●の名前を入れ替えるという珍事。これでは政治離れが進むのは致し方なし。
「手取りを増やす」といった国民民主党に多くの支持が集まった衆議院選。
「1・2参政党」という参政党に多くの熱狂する人が賛同した参議院選。
国民の怒りの矛先がエネルギーになっていることは確かだ。