衆議院注目選挙区埼玉7区(川越・富士見・ふじみ野)熱闘!

衆議院埼玉第7選挙区は現在神山佐市衆議院議員と比例復活した小宮山泰子衆議院議員のおひざもと。昨年暮れに神山佐市衆議院議員は北関東ブロックへ転出し比例区から出馬し、県議である中野英幸氏が重複候補ではなく選挙区から出馬する。小宮山泰子氏は野党統一候補であり、中野英幸氏との一騎打ちの予想だ。

13日、中野英幸氏は選挙区で精力的に街頭活動。7か所目は川越仙波氷川神社で。公明党からは深谷県議、大泉市議、嶋田市議、自民党からは神山代議士、吉野市議、須賀市議が参加した。

中野氏は「チャレンジ日本。未来、子ども、女性、働く人への投資をし、稼ぐ力と地域の元気をつくる。コロナの先を見据えて、アフターコロナは経済・観光をリスタートさせる」と述べ、「おやじ・中野清にはなかなか勝ることはできませんが、みなさんの願いをかなえる政治を約束したい」と涙ながらに訴えた。

小宮山氏は、日々の活動を精力的にSNSを利用し発信。発信内容は、生活に密着したものから、議員立法につながる政策に直結したものなどだ。

コロナに対しては与野党もなく、オールジャパンで取り組んでほしいというのが有権者の声であろう。しかし、今回の衆議院選挙は任期満了でもあるので選挙回避はできない。

衆議院選のゴールは最長でも10月20日。カウントダウンがはじまった。




いよいよ明日 安倍総理会見 夜には柴山代議士がテレビ生出演

安倍総理が明日25日会見をする。28日召集する国会冒頭解散に向けての会見だ。

2014年12月衆議院議員選挙から3年弱。いつ解散してもおかしくない状況下で民進党はガタガタ、新党は準備できていない、選挙は当然かもしれない。「なぜ解散?」という声もある。しかし、北朝鮮からミサイルを撃ち込まれ、きちんと防衛、外交をするには腰を据えての政治が必要だ。

25日22時からのBS放送日テレ「深層ニュース」に埼玉8区選出柴山昌彦代議士(筆頭副幹事長)が出演する。緊迫する北朝鮮情勢、経済財政政策、消費税、社会保障などなど主な争点を軸に何を訴え戦うのか、キャスター・ゲストの徹底討論がみものだ。

川越・富士見・ふじみ野埼玉7区。選挙区は自民党神山氏、比例復活で民進党小宮山氏の二名の現職が存在。ここで、川越から自民党代議士をという声をうけて中野ひでゆき県議が出馬準備をはじめた。自民党埼玉県支部連合会は神山氏で公認申請。一転注目選挙区になってしまうのか?ここ数日は目が離せない状況だ。




川合市政3期目へ。

川越市長選挙・市議会補欠選挙が終わった。

投票率の低さ。30%を切るということは10人に7名以上が投票しないということ。選挙前からビラがまかれ、街宣車がうろうろしたりしたことも投票率の低下となったか?

集合住宅はポステイングしやすく、親切な管理人がいるところは住民がビラチラシをすぐ捨てられるようにクズ籠などが置かれている。今回川合市長の糾弾ビラはクズ籠に満杯となったが、川合市長の市政報告については捨てられていなかった。これが民意かと推察していたが得票数も現職県議をトリプルスコアで離した数となった。

開票結果

市長選挙  川合よしあき 56597 渋谷實 16188 本山修一 11726 無効票 1127

市議補選  栗原みつはる 27911 守屋ひろこ 25718 岡部いつお 25694

無効票6237

ここで注視したいのが、共産党元県議の得票数の25000超。市長選挙で共産党系の本山氏が得たものは11000余り。14000票も上乗せ。川合・渋谷保守陣営から14000票流入したことだ。

政治通は言う。「次の衆議院にむけての民進・共産・共闘の成果かもね」。おそるべし。

そして市議補選の無効票6237票も大きい。通常市議選で3名が当選する票数だ。「市長候補の名前が書かれていたのでは?」「ある政党は白票投票となったみたいだ」「業界としては白票とすべきではないかと一部の人間が触れ回った」といろんな噂がたっている。

いずれにしても統一地方選挙まで二年、さまざまな政治状況をはらんだ川越市。それというのも、統一地方選挙前には衆議院解散総選挙。統一地方選挙・県議選挙は公明福永氏は引退の年齢。渋谷氏の出馬は??出馬の顔ぶれが大きく変わる可能性も。そして4年後の市長選。川合氏は市長の任期は3期12年と8年前に公約。すると次の時代の首長はどうなるのか?市民としては無関心ではいられない。

伊勢谷 珠子