小さな可能性を求めて 移住定住プロジェクト (秋田・能代)

弊社取締役は秋田県能代市出身。「ふるさとのなまりなつかし停車場の・・」石川啄木の短歌にもあるように、お国言葉に遠い故郷を思うことは常々。

今回、新聞でみかけた能代弁の缶バッジ。能代市に問い合わせをしたところ、移住定住プロジェクトの一環とのこと。

人口減少は特に地方では深刻な問題で、行政側はあの手この手で「定住促進」を打ち出す。埼玉県内においては、池袋から特急で40分あまりの「飯能」が「農のあるくらし」をもとめる定住者が増加していると話題になった。

能代市は秋田県でも青森県に近い北部、日本海側で、となりの町はハタハタでしられる八森であり、世界遺産・白神山地のすそのに位置する。高い空と広々としたやわらかい白神ねぎやあきたこまち生産地がひろがる。天然の岩ガキ、あわび、伝統の桧山納豆、酒蔵、山海の珍味も満喫できる街。そのまちがすすめる「定住促進」能代出身の一人として関東圏から応援していきたい。

ちなみに今回の缶バッジ。①「えで、やぐやぐすべ」②「むったり、えさ、いだ」③「おめもちけ、おめちけど」④「前見て、あべ」みなさんわかりますか?(以下に標準語を)

①「えで→家で、やぐやぐ→ゆっくり、すべ→しよう」

②「むったり→いつも、えさ→家に、いだ→いたよ」

③「おめも→あなた、ちけ→近いよ、おめ→あなた、ちけど→近いよ」(ソーシャルデイスタンスを守ろう)

④「前みてあべ」(安倍首相、ちゃんと前を向いて、ではなく)「前をみて、いこう!」

 




特別定額給付金申請をしてみる(遠隔介護)

義母が要介護3。認知症とストーマ装着で老人施設に入居しており、遠隔介護の生活。今回の特別定額給付金の件もどうなることやらと思っていたところ、転送にて市役所から申請書類が届いた。

秋田県能代市。北前船が通る港町で隆盛を極めた。桧山納豆と曲げわっぱ、あきたこまち、白神ねぎ、そしてバスケットのまちではあるが、いまや財政もひっ迫している。

しかし、このスピーデイな対応に、東北魂を感じた。行政トップ、市職員のやる気を感じた。

安倍総理の会見によると自治体の9割が発送完了とのこと。埼玉では、狭山、飯能が早い対応と聞く。有事だからこそ、リーダーの情熱が住民の幸せを左右するのだ。