埼玉・飯能から41年ぶりに参議院議員誕生 参政党大津力氏 

大きな風が吹き、自民党は少数与党から「比較第一党」という表現をされることになった。

飯能市では参議院選と市長選のダブル選であった。参政党の大津氏は飯能出身でもあり、参政党の風に乗って

盛り上がった選挙戦を展開した(写真)

飯能では1996年に環境庁長官をつとめた石井道子氏以来41年ぶりの参議院議員誕生だ。

参政党の勢いはメデイアでも報じられている通り、「政治が身近」と「国民と共感」などの神谷代表の発信力と熱量がハンパではなかった。

伊東市長の学歴詐称、衆議院選、都議選、参議院選の3連敗でも責任をとらない石破総理、政治家の「何事もなかったかのように」ふるまう姿に辟易しているのが国民・有権者。

飯能市長選でも珍現象。4名の候補者の陣営で渡り鳥のごとくマイクを持つ議員が存在した。

●●候補が絶対に必要なのです。と。●●の名前を入れ替えるという珍事。これでは政治離れが進むのは致し方なし。

「手取りを増やす」といった国民民主党に多くの支持が集まった衆議院選。

「1・2参政党」という参政党に多くの熱狂する人が賛同した参議院選。

国民の怒りの矛先がエネルギーになっていることは確かだ。

 




現職議長 落選! 入間市議選 石破ショック

入間市議選が行われた。22議席のところ26名立候補。

国民民主の強さがここでも。3281票の得票でトップ当選が国民民主のますだひでゆき候補。

苦杯をなめたのは新人の丹下あつこ候補、そして衝撃的だったのは現職議長の鈴木ひろあき候補。

石破首相が1期生に配った手土産替わりの「商品券10万円」の報道が保守系候補にボデイブローになったことは間違いない。

4年前の選挙より、多いひとでは700票近くも減らした。

生活者は日々の物価高と闘っているのだ。石破総理の猛反省をしていない姿は、選挙中の候補者には本当にいい迷惑だった。

選挙は候補者の熱伝導をどれだけ伝えられるか。ますだ候補も公明党候補もメインは録音音源を流していた。

選挙のスタイルもかわりつつある。名前の連呼だけの遊説は見直す時かもしれない。