運動週間終わっても交通安全を

冬の交通安全運動は明日14日で終了する。しかしながら、運転するひと、歩くひと、自転車乗る人もバイク乗る人も日の出が遅く日の入りが早いこの時期、年末で気ぜわしい毎日だからこそ、運動週間が終わってもなお、一層気をつけていきたいものだ。

過日、坂戸市役所前で行われた「冬の交通安全運動出発式」で、西入間交通安全協会会長の弓田勝俊氏が「来年の交通安全スローガンに埼玉県から内閣総理大臣賞など数点が入賞した」と話した。

ここに紹介する

内閣総理大臣賞 「急ぐほど狭まる視野に増すリスク」「車からぼくたち見えない手をあげよう」

内閣府特命大臣賞「ゆずり合いハンドル越しの思いやり」

全日本交通安全協会会長賞「そのすきますり抜ける先待つ危険」

いずれも秀逸。




交通安全は家庭から 冬の交通安全運動実施中

師走に入った。冬の交通安全運動実施中。坂戸では12月1日坂戸市役所前で出発式が行われた。

石川市長は「初めて出発式に学校関係者に参加してもらった。やはりこどもたちへの啓発も大切だから。地元中学生にはヘルメットを貸与している。高校時代に同級生がバイクで事故。ヘルメットは真っ二つに割れたが命は助かった。ヘルメットの大切さを若い頃から実感している。これからもヘルメット着用の重要性を訴えていく」と話した。

小西・西入間警察署長は「県内で交通事故死亡者が100名を超えてしまった。県内ではきらめき3H運動(トリプルエイチ)を展開し、交通安全につとめていきたい。トリプルエイチとは、H(はやめのライト点灯)H(反射材の着用)H(歩行者保護)」

車間距離を保つ、道を譲る、法定速度厳守、一人ひとりがマナーを守っていきたいものだ。