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注目された小江戸川越打ち水風情 

川越百万灯夏まつりは7月29日30日と盛会裡に開催された。

12年も続く「小江戸川越打ち水風情」は川越市内の4つのロータリークラブ(川越ロータリークラブ、川越小江戸ロータリークラブ、川越西ロータリークラブ、川越中央ロータリークラブ)が始めたものだ。

この歴史は大変古く川越藩主松平斉典公の遺徳を偲んで1850年に提灯を掲げたことからとされ、その歴史は160年以上。

今年度は川越小江戸ロータリークラブ(金子貞男会長)が幹事クラブとなって設営を手がけた。使用する水は幸すしさんの井戸から組み上げたもの。

2017さいたまクールアクションにもエントリーしたこのイベント。

金子会長は「先人たちの作り上げた伝統を次の世代に。そのバトンの引き渡し役として、今を生きる私たちがいます。ロータリークラブは国際的な奉仕団体として百年を超えましたが、川越の歴史はもっと古い。世界平和と地域の活性化、幅広い視野で今後も活動していきます。今日は川越の街に着物姿を増やす会の小杉会長にもご協力いただいています。市立川越高校の女子生徒も花を添えてくれました。」と笑顔がはじけた。

多くのカメラマンたちに注目されたこともあり、「川越小江戸打ち水風情」はさらに進化をするに違いない。