墨の魔術師 金田石城先生のギャラリーオープン 東大宮に

墨の魔術師金田石城先生。映画「天と地と」のタイトルの書をはじめ、芸術は書にとどまらず、画、篆刻、陶芸、写真とマルチ的な創作を続けている。川越市制施行100周年記念映画「小江戸祭り星」の映画監督をつとめた。「徹子の部屋」「日本一受けたい授業」にも出演。

その金田先生、このたび東大宮に(さいたま市見沼区東大宮5-2-11さじやビル3階・東大宮駅東口徒歩1分)「石城アートギャラリー」をオープンした。オープンを記念して7月31日(月)から8月6日(日)まで「墨の宇宙展」を開催する。

畳があるくつろげる空間で力強い金田作品で「避暑」を!




渾身の書 墨の魔術師金田石城展 8日まで

墨の魔術師・さいたま在住の金田石城氏。8日まで大宮レイボックホールで「秋元康氏の詩の宇宙展」を開催している。AKB48 乃木坂46などの名プロデューサーであり、作詞家の秋元康氏が「こんなに美しい月の夜を君は知らない」(幻冬舎)を出版したことを記念して。

レイボックホールはこの4月にオープン。商都おおみやの新しい顔。おおみや地区を代表する鉄道Railway/盆栽Bonsai 漫画Cartoonの三つの単語を組み合わせた造語のレイボック。新しい施設での金田氏による圧巻の作品群。まだ間に合う!!