身近なギャラリー・月桂樹 坂戸南口

新生オートグループオーナー・森務さん。

独学我流とはいえ、美術年鑑に収録されて50年がたつ。

その森さんが2016年にオープンしたのが「月桂樹」。コロナ禍とはいえ、

美術作品を愛する心は大切にしたい。

森さんを知りたい方は 森務HP




美術の世界もオンラインで 創展 

坂戸・新生オートグループのオーナー、森務氏。創作画人協会の代表として、東京都美術館、有楽町交通会館などで展覧会を開催。森氏は画家としても活躍している。「創作画人協会」ではこのたび、創展ホームページ特別ギャラリーで特別企画展を開催している。画像は森務氏の作品。

これは9月に東京都美術館で開催予定だった第55回創展をオンラインで、というもの。昨年に続いてのオンライン。12月31日まで閲覧可能。こちらへ http://gallery.so-ten.com

 




コロナ禍の芸術の秋 創展の場合 

コロナ禍で芸術の秋も変貌。第54回創展はオンライン上で創展ギャラリーを開催する。

 

創展ギャラリーは9月27日よりスタートしており、12月31日までの長期間150点の力作を閲覧できる。(著名な美術評論家・勅使河原純先生の評論も掲載)

森務会長(坂戸在住)は「創展は歩みをとめません。迫力・臨場感には欠けるが手軽に身近に、繰り返しての閲覧は新たな魅力」と話している。画像は森務さんの作品

芸術の秋もオンラインで。創展ギャラリーで検索を!




秋の創作展も期待大・森務さん(新生オートグループ会長)

新生オートプラザの森務会長といえば、坂戸駅南口にギャラリー月桂樹をオープンし、またその製作意欲と力強いタッチの画風は、根強いファンのパワーの源となっている。

このたびの有楽町交通会館での「創展」。「雨あがりのコッツウオルズ」を披露した。雨の初夏の風景。森さんは雨上がりの風景をあらわしたが、観る人の心に初夏特有の草いきれの雨を感じさせる。森さんは建物を「蜂蜜色」とあらわす。素敵な表現だ。秋の創展には130号と100号の作品を出品予定とのこと。調和と融合の「森務の世界」こちらも大変興味深い。

http://www.aritist-mori-tsutomu.com