川越氷川神社 「氷川の杜」着々
川越氷川神社(山田禎久宮司)では百年先、二百年先を見据えた「氷川の杜」植樹事業をすすめている。 武蔵野台地の東北端に位置する土地の特長をいかし、春夏秋冬、それぞれの季節の表情をみせる「川越氷川の杜」。…
川越氷川神社(山田禎久宮司)では百年先、二百年先を見据えた「氷川の杜」植樹事業をすすめている。 武蔵野台地の東北端に位置する土地の特長をいかし、春夏秋冬、それぞれの季節の表情をみせる「川越氷川の杜」。…
小江戸飛雁会は川越に支店をもつ企業、支店長、支社長に川越の文化、歴史、を学んでもらい、また川越グルメを紹介するという会合。年4回くらいのペースで開催されている。次なる転任地で「川越をよくPRしてもらお…
2019年6月に発行された「うつくしの街・川越 小江戸成長物語」(寺島悦恩・小林範子編集企画)。川越がたどってきた歴史や美術、観光が横断的につづられている。 松尾鉄城氏、谷澤勇氏、井上浩氏、梶川牧子氏…
コロナ感染拡大防止で、川越まつりも中止となった。 本当に残念だが、まつりといえば 密集密接なのでいたしかたない。 昨年、川越まつりの直前に川越氷川神社の山田宮司の講話を聞く機会があった。(写真) 山田…
2018年が静かに幕を開けました。川越氷川神社に自転車で初もうで。我が家の仙波から氷川様へ、川越は坂が多いと実感。自転車や徒歩で回るということは地域を知ることで大切。今年2018年は積極的に自転車に乗…
川越氷川祭の山車行事がユネスコ世界遺産になって初めてのおまつり。今年は14日(土)15日(日)に開催された。 おまつりの神様がおわします、川越氷川神社は「縁むすび」のパワースポットとして静かなブーム。…
ガードレール整備というとガードレールのない道にガードレールを設置したというのが一般的。しかしながらそれではニュース性はない。 今回の話は氷川神社前のガードレールの話。整備されたガードレールだが、だいぶ…
川越市内には各企業の支店、支社が存在し、そのトップは二年、三年たつと次の赴任地へ飛び立つ。トップを川越の市の鳥「雁」になぞらえ命名された「飛雁会」。代表幹事は共和木材の馬場弘社長。 「縁あって川越に赴…
関東甲信地方の梅雨明けが報道された。どんより雲の日々が続いて、暑さはやわらいでいるものの心の躍動感がいまひとつだったのは梅雨明けという言葉がなかったから。 梅雨が明けて、何からはじめるか…