コロナ禍の芸術の秋 創展の場合 

コロナ禍で芸術の秋も変貌。第54回創展はオンライン上で創展ギャラリーを開催する。

 

創展ギャラリーは9月27日よりスタートしており、12月31日までの長期間150点の力作を閲覧できる。(著名な美術評論家・勅使河原純先生の評論も掲載)

森務会長(坂戸在住)は「創展は歩みをとめません。迫力・臨場感には欠けるが手軽に身近に、繰り返しての閲覧は新たな魅力」と話している。画像は森務さんの作品

芸術の秋もオンラインで。創展ギャラリーで検索を!