名曲をみんなで歌おう 音楽で100周年を祝う 始まる

NPO法人アートハーブズフォーラムでは5月11日からウエスタ川越小ホールにおいて、「名曲みんなで歌おう」を開催する。

次回からの予定は6月1日、7月13日、9月7日、10月5日、11月3日、12月7日、2023年1月11日、2月1日、3月8日。構成は二部構成で9時45分から10時半までが大人くらぶ、10時45分から11時半までが親子くらぶ。参加費1000円。ベビーカー・車いす対応OK.。

当日参加可能。

「歌う」という動作は健康にもプラス。楽しいひとときをニューヨーク仕込みの音楽講師(幼稚園から大学まで)の小林範子さんが盛り上げます。

お問い合わせは

contact@akebono-hall.com へ。

 




教育・文化・音楽総合プロデューサー 小林範子さんの挑戦

「うつくしの街 川越」を上梓した川越在住の小林範子さん。現在谷川俊太郎作詞の「生きる」に曲をつけてYouTubeで配信をしている。YouTube「kobayashinoriko.jp]

アクテイブな小林さんは無料オンライン講座を開催。「音楽でつながる参加型レクチャー」(からふるプロジェクト主催)音楽とお話しを手話つきで。9月27日、10月11日、11月8日 3日間とも10時半から正午まで。参加希望者はあけぼのホールにご連絡を(あけぼのホール・049-223-2360)。

製作した「川越の伝説曲集」「ひとひらの花びら」の展開も楽しみだ。