SNSが選挙結果を左右する??

選挙は民生主義の根幹。しかし、その根幹が大きく揺らいでいる。都知事選の石丸旋風、衆議院選挙の国民民主の玉木現象、そして事前リサーチではダブルスコアの差がついたといわれた兵庫県知事選の斉藤前知事の逆転大勝利。

要因はSNSを駆使した選挙手法。しかも従来のネット戦略とは違う。いままでは候補者や陣営が動画などをアップしていただけ。この大きな動きを生み出すのは、有権者が自ら、街頭演説を録画し、それを拡散拡散。支援の輪がとてつもないスピードで広がっていくのだ。

駅頭活動、ミニ集会、個人演説会といった選挙の基本のスタイルを吹き飛ばしていく。

選挙に行かない人を行かせる 投票率をあげ、ムーブメントを起こす。これは脅威である。

候補者本人と運動員の熱伝導が集票につながることは間違いない。しかし、SNSの脅威を候補者は肝に銘じるべきだし、そのSNSのファクトチェック(真偽)を行える、ネット関係に強いスタッフも必要になった。

それでも共同通信の調査によると「選挙にSNSは有権者の85%が懸念」という数字も上がっている。

候補者を選ぶ基準がSNSの情報からという人が7割(兵庫県知事選)。

投票に行かないというのは、権利を捨てること。有権者の正しい目が一層求められているのは確かだ。

 

 




合同会社食王・田中利幸氏 快挙 革新ビジネスアワード2024優秀賞に

将来の日本を元気に出来る会社として「革新ビジネスアワード2024」優秀賞に輝いたのは行田の「合同会社・食王」(田中利幸社長)。これは食品業界ではトップ。田中社長は声楽家であり、イタリア料理研究家の顔も持つ。「笑顔が生まれる楽しい無添加調味料開発にしっかり取り組む」と田中社長の快進撃はとまらない。




川越市長選に挑む4名の意見交換 8日川越クラッセで

川越市長選まであと1か月あまりとなった8日夕、川越クラッセで市長選に挑む4名(元市議会議長・小野澤康弘氏、元市議で元川越青年会議所理事長・樋口なおき氏、元裁判官・森田はつえ氏、元県議・山根ふみこ氏 五十音順)がそれぞれの政策や思いを述べる「市民との意見交換会」が開催された。

各候補予定者の持ち時間が短いため、落ち着いた深い発言にならなかった。「まちづくり」とかけ離れた「夫婦別姓」「憲法」「ジェンダー論」などの設問にも、どの候補予定者も真摯に答えていたことは大変好感が持てた。

「川合市政の検証」といったことが問われなかったことは、4人のカラーを出せずに残念。

また会場内の撮影・録画が一切禁止ということは果たして時流に合っているのかどうか。

小野澤氏は70歳だが、そのほかの樋口、森田、山根3氏は40代ということもあって、「新しい、次なる100年に向けての川越」の

足音が聞こえてくる。