いよいよはじまるエアコン補助金・川越市 23日から受け付け 先着順

新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金活用事業として川越市では23日より「省エネエアコン普及促進事業補助金」申請を受け付ける。先着順なのでお早目に。

対象設備は省エネエアコン四つ星以上。

市外店舗では補助額1万円。市内店舗では補助額3万円。最大高齢者世帯・市内個人商店で購入で8万円の補助となる。買い替えも対象。

詳しい問い合わせは

川越市環境部環境政策課地球温暖化対策担当。電話049-224-5866まで




元市議・川目武彦弁護士 懲戒(婚活サイトに虚偽申告) 

本当に驚いた。元市議で昨年行われた川越市長選に出馬した川目武彦弁護士。日弁連から懲戒処分をうけた。内容ももっとも恥ずべき身分の虚偽申請。しかも婚活サイトで。。開いた口がふさがらない前代未聞の不祥事。

川目氏といえば市議時代にも先輩議員から「パワハラ」をうけたと記者会見したお騒がせ人物。そして市長選に出馬した。良識派が多いといわれる川越市であるが、そういう人物を正々堂々を応援する輩がいることも嘆かわしい。

2019年統一選前には市職員にセクハラしたと数名の市議が糾弾された。本当に情けない。

しかも川目氏の今回の事案。既婚者の身分を虚偽申告して婚活サイトにはいりこみ、相手の女性をだまし、情交までしたという。弁護士・元市議というよりも人として多いに問題アリだ。

政治家が学歴詐称、学歴ロンダリング(社会人入学したこと隠す行為)などもってのほかだ。

川目氏、その女性とその後どうするつもりだったのか?自分の家庭はどうするつもりだったのか?

巷では、川目氏県議選に出馬か?いやいや次の市長選に出馬かと川越市では噂がちらほら流れているが「市政施行100周年の川越市」に泥を塗る形となった以上、川目氏の野望が成就することはないはずだ




ウクライナへの支援 自治会でも 川越仙波3丁目自治会の場合

ロシアによるウクライナ侵攻が長期化となってしまった。募金活動など各界各層で展開されているが、川越市仙波3丁目自治会(峯孝紀会長)の活動が話題になっている。

自治会厚生部の主導で各家庭に白い封筒を配布。その封筒の表の部分に赤・青・黄のクレヨン・色鉛筆・サインペンなどでハートを思い思いに書く。それをTwitterなどSNSで発信する。タグ付けは仙波のハート。

封筒には寄付金をいれてもよし、いれなくてもよし。募った寄付金はUNHCR/国連難民高等弁務官事務所に送金される。また集まったハートは「一つのアート」となるようにまとめていく。

家族で「ウクライナ」「戦争」「侵攻」「難民」について家庭内で考え、話し合う機会になればと仙波町3丁目自治会の人たち。

工夫によって「ウクライナ支援」を広げる自治会の果たす役割は大きい。




セレモア大感謝祭は28日(土)坂戸・埼玉本社で。

セレモア品質とクオリテイの高い葬儀施行の株式会社セレモア埼玉本社(坂戸駅北口徒歩2分)。

28日に大感謝祭を開催する。

終活セミナーと人形供養祭。仏具などは3割から5割引きで提供される。

なお終活セミナーは事前予約制。詳しくは0120-67-1121まで




名曲をみんなで歌おう 音楽で100周年を祝う 始まる

NPO法人アートハーブズフォーラムでは5月11日からウエスタ川越小ホールにおいて、「名曲みんなで歌おう」を開催する。

次回からの予定は6月1日、7月13日、9月7日、10月5日、11月3日、12月7日、2023年1月11日、2月1日、3月8日。構成は二部構成で9時45分から10時半までが大人くらぶ、10時45分から11時半までが親子くらぶ。参加費1000円。ベビーカー・車いす対応OK.。

当日参加可能。

「歌う」という動作は健康にもプラス。楽しいひとときをニューヨーク仕込みの音楽講師(幼稚園から大学まで)の小林範子さんが盛り上げます。

お問い合わせは

contact@akebono-hall.com へ。

 




渾身の書 墨の魔術師金田石城展 8日まで

墨の魔術師・さいたま在住の金田石城氏。8日まで大宮レイボックホールで「秋元康氏の詩の宇宙展」を開催している。AKB48 乃木坂46などの名プロデューサーであり、作詞家の秋元康氏が「こんなに美しい月の夜を君は知らない」(幻冬舎)を出版したことを記念して。

レイボックホールはこの4月にオープン。商都おおみやの新しい顔。おおみや地区を代表する鉄道Railway/盆栽Bonsai 漫画Cartoonの三つの単語を組み合わせた造語のレイボック。新しい施設での金田氏による圧巻の作品群。まだ間に合う!!