今日の深夜の「朝まで生テレビ」に柴山昌彦代議士(自民党埼玉県連会長)出演。

元文科大臣、埼玉8区(大井・三芳・所沢)選出の柴山昌彦衆議院議員。今夜25時25分から(30日土曜日午前1時25分)テレビ朝日の「朝まで生テレビ」に出演する。テーマは「激論35周年戦争と平和ド~する?!日本の針路」。

司会はおなじみの政治ジャーナリスト・田原総一朗氏。

ロシアによるウクライナ侵攻。市民が犠牲となる様相には言葉を失う。今回の悲劇は世界の外交や経済をどう変えていくのか。核保有国からの圧力。今後、中国の出方によっては世界に対立軸も。戦後76年平和国家日本にあって、今回の出来事を国民はどううけとめるべきか?今、そして今後、何を学び、何をすべきか?「戦争のない平和な未来・世界平和」を取り戻すべく日本の針路を徹底討論。




川越まつり会館 29日まで入館料無料

川越市蔵造りのまちなみ。この中心部にある「川越まつり会館」。29日まで入館料が無料。

川越市、川合善明市長が3年ぶりに「川越まつり」開催を打ち出した、今 早くも多くの人が足を運んでいる。そのうえ、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の巡回展も同時開催。見ごたえのある空間。これで無料ではお得感200%。現在の山車展示は「元町二丁目 牛若丸」「仙波町 仙波次郎安家」。

尚 27日(水)は休館。




オンコロナだからこそ「知恵」のだしどころ・・行田さつきホームの場合

コロナの闘いも丸二年。コロナ、コロナと嘆いていないで、「知恵を絞る企業」こそが生き残る。という言葉が経営コンサルタントの中から聞こえはじめてきた。

その中で行田さつきホーム(高橋貴子社長)の取り組みも鮮やかだ。

利用者様の笑顔を引き出すために日々、スタッフ一同が知恵を絞っている。「高齢者に寄り添う」と言葉では簡単だが、心から寄り添うには、経営者はじめ「真心」がなくてはならない。

さつきホームはこのたび、埼玉県から「多様な働き方実践企業」プラチナ認定を受けた。この1年で8個申請、認定をうけているというから企業努力としては花まるの取り組みかたであろう。

仕事と家庭の両立支援、女性活躍推進。シニアの活躍推進。そして男性の育児休業を積極的に応援し、新米パパは仕事に育児にメリハリをつけているという。

すべての人に平等に与えられているのは1日24時間、1年365日という時間だ。どう生きるか?そこに人生の醍醐味がある。

 




川越市制施行100周年記念切手販売始まる

今年川越市は市制施行100周年。それを記念してフレーム切手が販売されている。

84円切手10枚で、切手も、その切手を囲むフレームも川越を代表する景色がちりばめられている。

限定販売なので、お早めに。(販売は川越、ふじみ野、坂戸、鶴ヶ島、富士見、越生、三芳、毛呂山、川島、鳩山のすべての郵便局。ネット販売では5日午前0時15分から受付開始)。

販売当日には川越川合善明市長に 西坂戸三郵便局 野口浩之局長より記念切手の贈呈がされた。