川越 中院の桜が見ごろになりました

圧巻のしだれ桜の「川越・中院」(川越市小仙波町)。桜が見ごろになった。夜はライトアップ。

まん延防止等重点措置も解除。それでもマスク着用で。

春の訪れが体感できるパワースポット。




川越で花手水フォトコンテスト 5月8日まで

コロナ禍の人々の心を癒すように広がった「花手水」。5月8日までフォトコンテストの作品募集中。

参加している寺院など花手水の場所は6か所。①最明寺②川越八幡宮③彩乃菓④SunnySideTerrace⑤百足屋⑥ウニクス川越

このウニクス川越を除く5か所のインスタグラムのアカウントをフォローし、この6か所のいずれかで撮影、#川越花手水フォトコンテストのハッシュタグをつけてインスタグラムに投稿する。

それぞれ六店舗からの豪華景品あり。

春本番。花手水撮影に出かけてみよう。(画像は最明寺の花手水)

 




ウエスタ川越で「和くわく市」明日13日(日)

明日13日(日)10時から15時までウエスタ川越では「和文化」を愉しむイベントが開催される。お茶イベント「河越お茶日和」も同時開催。

ヤオコー入り口のピアノは「和風ストリートピアノ」に変身。演奏する方は着物・羽織・髪飾りなど和風テイストを身に着けることのドレスコードあり。座禅体験は10時から・着物ファッションショーは13時から。華道パフォーマンスは10時半より。そのほか和のお店が大集合する。

伝統のまち川越は今年、市制施行100周年。歴史と伝統の街には「和」がなじむ。この機会に改めて

「和」を体感したらどうだろう。




ウクライナを応援しよう!

プーチンの暴挙・ウクライナ侵攻が止まらない。

コロナ禍で疲弊していた多くの業種。ウクライナショックによって原油も高騰。タクシー、トラックといった運輸輸送関連、農業漁業(漁船、ハウス関連・油は不可欠のため)も大打撃だ。一日も早い停戦を願う。

ウクライナのゼはレンスキー大統領はコメディアン出身。というだけの理由ではないがとにかく発信力がさえわたっている。動画の発信も全世界に向けているが、字幕には英語を使用している。支持率も90%以上。

市民が国を守るということで、火炎瓶を作る姿。妻子や親を安全地帯に避難させ、自分は国に戻るといった市民。各国にウクライナが義勇軍を募ったが、日本からも志願した人は50名以上(自衛隊出身者など)と伝えられた(官房長官が公式に日本国民は危険なのでやめてほしいというコメントを出したが)。しかし、戦争は何も生み出すことはなく、命だけが奪われていくということを、今一度、しっかりと訴えていくべきだ。

片山さつき参議院議員(自民党・全国比例)はブルーのインナーと黄色いジャケットで街頭演説にたった。少しでもチカラになればという思いであろう。

国民一人ひとりができることから行動するときだ。みんなでウクライナを応援しよう。




夜回り先生 水谷修氏講演 3月11日 本庄で

国際ロータリー第2570地区青少年奉仕委員会、本庄ロータリークラブ、ロータリー東日本大震災青少年支援連絡協議会主催による「夜回り先生 水谷修氏 希望の風チャリテイー講演会」が3月11日 18時半から本庄文化会館ホールで行われる。

希望の風はロータリークラブの会員による東日本大震災で被災された子供たちの支援をしようという意図で震災の年から寄付金が募られ基金活用されている。

3・11は決して忘れてはならないこと。コロナ・ウクライナと次々と見える敵、見えない敵との闘いの中ではなるが、大人の責任として子どもの未来を考える必要がある。

問い合わせ先 0495-22-7522 honjorc7522@gmail.com

 




ポリスワークセミナー 6日に

ポリスワークセミナー。警察官の業務をわかりやすく、警察官を志すきっかけとなるよう、埼玉県警広報課と通信指令課が実施する。当日は警察官からの説明のほか通信指令などの体験ワークもある。

3月6日午前と午後の2部制。15歳以上34歳以下まで参加可能。

申し込み締め切りは3月4日17時15分まで。

問い合わせ先 県警広報課 048-832-0110まで。