ときもデリバリー ひびき庵別館 川越東口店
やきとりひびきのひびき庵。
彩の国黒豚味噌漬けソテー弁当 1000円 彩の国黒豚しょうが焼き弁当 800円
ネーミングに彩の国を取り入れ郷土愛を感じる。黒豚はやわらかく、おいしい。
サツマイモのフライがはいっており、「いもの川越」の演出もうれしい。
ひびき庵別館 川越駅東口 川越市脇田町17-4 049-226-8899
やきとりひびきのひびき庵。
彩の国黒豚味噌漬けソテー弁当 1000円 彩の国黒豚しょうが焼き弁当 800円
ネーミングに彩の国を取り入れ郷土愛を感じる。黒豚はやわらかく、おいしい。
サツマイモのフライがはいっており、「いもの川越」の演出もうれしい。
ひびき庵別館 川越駅東口 川越市脇田町17-4 049-226-8899
「川越まちゼミ」。市内の商店や企業が受講料無料・販売ナシでミニ講座をひらき、毎回市民から好評を得ている。今月31日まで講座が開催されるが、「今はWEBゼミ」と名付けオンライン会議ツールを活用している。
「まちゼミ」は全国展開であり現在約400の地域で開催。中でも「商人のまち・川越まちゼミ」はそのチカラには定評がある。
WITHコロナ時代、ニューノーマル時代に「何」を「どうする」かが問われている。
あきらめない姿勢の「川越まちゼミの会」「川越商工会議所」には称賛の声が高い。
B級グルメの川越の定番、太麺やきそば・まことや。
やきそばおにぎり弁当が600円。縁日弁当が800円。
縁日弁当とは???太麺やきそばにフライポテト・から揚げ・タコ焼きの盛り合わせだ。縁日で、ぱくつくゴールデンセットだった。
タコ焼きは築地銀だこ同様のおいしさで、ビールが進んだ。
これで800円はお得感もある。
太麺やきそば・まことや 川越市連雀町8-4 049-224-2915
夏の風物詩の川越氷川神社の「風鈴」。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止につき、縮小とはなっているが、表鳥居に風車、境内に風鈴が炎暑に負けず、「夏の風」を主張している。
とくに「風鈴」は厄除けの意味と あの涼やかな音色を聞くことによって、体感温度を下げ、良好な交感神経と副交感神経のバランスを保つことができるとも聞く。
コロナ災禍によって「ニューノーマル時代」が始まるというが、この夏ほど人生を見つめなおすことはなかった。コロナ、自然災害、交通事故など不慮の事故、そして突然の病。実は人間1分先も約束をされてはいない。
やりたいことはやってしまおう。やりたいと思ってもなかなか実行することは難しいことはわかっている。
渡哲也さんが亡くなった喪失感は大きい。渡哲也さんの訃報を受け、テレビでは過去の映像が流れている。渡さんは、ある役柄で「未練はあるが悔いはない、と病床でのセリフがあり、そういう人生を送りたい」と語っていた。
「未練はあるが悔いはない・人生を!」と晩夏猛暑の氷川の風に吹かれる風鈴の音を聞きながら、心した。
dining kitchen LIFE。お弁当 お魚と肉をチョイス。1100円。
彩りと野菜多めでワクワク。一つ一つが手作り感が生きており、お盆休暇で飲み放題状態の胃にやさしい。
ごはんは五穀米。白身魚の照り焼き、ジューシーなハンバーグ、付け合わせのパスタがボロネーゼなどなど作り手の愛情も感じられた。
dining kitchen LIFE 川越市連雀町10-1 049-298-8331
存在感のあるスター・渡哲也さんが逝ってしまった。
大好きだった。任侠世界やハードボイルド刑事の役の印象が強いが、壮年以降の映画の役も素敵だった。
渡さんの代名詞はレイバンのサングラスと派手なカーアクションの「西部警察」。
一方、「長崎ぶらぶら節」「時雨の記」は渋くて、人間の厚みを持った、円熟した男性そのものを体現していた。
私立の三田学園中高を経て、青山学院大へ。洗練されたイメージの経歴に加えて、鉄の結束・石原軍団を石原裕次郎氏、亡きあとを牽引し、「スジ」を通した。
直腸がんを公表し、術後ストーマをつけて復活したことは、がん闘病の人々に勇気を与えた。
オーラをまとったスター・渡哲也さん 夢をありがとう。
クレアモール商店街の人気カフェ店。
CHINCHOGE CAFEのデリバリーでは 半熟ふわとろ牛すじオムライス・フレンチフライ・ドリンクが1500円。ピリ辛タコライス・フレンチフライ・ドリンクで1400円。
ふわとろ牛すじオムライスは大人の味。牛すじの風味が絶妙だ。
ピリ辛タコライス。タコライスの命はスパイシーだが、嫌味にならない匙加減。
某ファストフードとは一線を画すフレンチフライは家族で「奪い合い」になるだろう。
CHINCHOGE CAFE 川越市脇田町4-16 049-222-3366
コロナ災禍のあとは新しい生活様式、ニューノーマルの時代だという。
良き伝統を守り、変えるもの、変わらないものを両輪ですすめていくことが肝要だろう。
川越もここで、立ち止まり、再考し、コロナ共存社会の魅力を広めていくべきだ。
時の鐘・これこそマチのシンボル。
定刻に鳴り響く鐘の音。8月6日の広島の原爆投下時刻、8月9日の長崎の原爆の投下時刻にも鳴らされていることはご存知だろうか?
今日は終戦記念日。
原爆・終戦・今ある自分は、先人たちあってこそ。あらためて、感謝をしなければならない。
老舗料亭「幸すし」。バブル時代、「幸すし」では埼玉を代表する政治家が車で乗り入れ、歴史を作っていた。その「幸すし」の創作和食がデリバリーで入手可能なのだ。
特選弁当が3000円、鶴亀弁当が2500円という値段設定だが、期待を裏切ることはない。
「夏野菜の煮物・鴨のロースト・貝」などなどの見た目も美しい料理と特選ではにぎり寿司、鶴亀ではバラちらしが楽しめる。お客様のおもてなしにも恥ずかしくない逸品。
欲をいえば、お品書きがあれば、もっと会話もはずむかと・・
幸すし 川越市元町1-13-7 049-224-0333
川越野田地区で好評だった「アスリート接骨院」(岩田信之院長)がこのたび、成田山近く川越久保町に移転した。
名前の通りアスリート向けの治療はもちろん、子どもから高齢者の方まではばひろい世代の治療を最先端のマシンと手技で治療をすすめていく。
この炎暑。温度差に身体がついていけないと、体調不良を招く。エアコンは必須だが、体幹が冷えてしまいだるさを感じる人も多いだろう。
まちなかに移転した「アスリート接骨院」に期待だ。