ウイルス退散!ステーキ食べよう!ばんだい2号店 川越

磐梯のステーキというと川越西口のお店を思い浮かべる人が多いはず。

ばんだい2号店(川越駅東口徒歩1分 菅原町)が今賑わっている。

磐梯の味をひきつぐ、ご子息の目利きでおいしい肉が仕入れられ、焼かれ、お皿にのる。

お酒の種類も豊富で、ウイスキー・ワインが酒通をうならせる。

「これはお肉に合いますよ」とすすめてくれたワインがなんとカリフォルニア・ナパバレーのもので。

そんなお高めワインをグラスでサービスしてくれるのも「ばんだい」ならでは??

ステーキの焼き具合を見ながら、ワインをかたむけられる「カウンター席」

ゆったり会話が弾む個室。みんなでワイワイテーブル席。

お肉も和牛、オージーなどなど。

寒風とジグザク気温、インフル、コロナ、カラダが痛めつけられる今の時期は「肉・ステーキ」で!乗り越える!!

 




2月1日はフレイルの日。フレイルって?

今日2月1日はフレイルの日。

語呂合わせで201。フレイルとか?

フレイルは「健康」から「要介護」の中間に位置する。健康でもないが、要介護にはいたらない状態。

フレイルになる前には「日頃の鍛練」が最も必要とされる。

川越市では介護予防サポーター養成講座が行われ、毎年介護サポーターが誕生している。

この介護サポーターが、川越市内22地区にわかれ、地元で高齢者向けに行うのが「いもっこ体操」だ。

音楽こそ流れないが、筋肉を使って、関節を伸ばし、しっかり運動すると「汗」がにじむ。

日常の連続、歩くこと、そしていもっこ体操。川越市では健康長寿をめざし、地域の絆が醸成されている。