県公安委員に塩川元副知事 川越在住
塩川修氏(川越在住)元埼玉県副知事が県公安委員に就任した。任期は2022年8月25日まで。
塩川氏は県立川越高校出身。高校時代はサッカー部で活躍。
埼玉県副知事としても敏腕行政マンであり抜群のフットワークで上田県政を支えた。
東京オリンピックパラリンピックを控える川越にとっても川越在住の公安委員就任は朗報だ。
塩川修氏(川越在住)元埼玉県副知事が県公安委員に就任した。任期は2022年8月25日まで。
塩川氏は県立川越高校出身。高校時代はサッカー部で活躍。
埼玉県副知事としても敏腕行政マンであり抜群のフットワークで上田県政を支えた。
東京オリンピックパラリンピックを控える川越にとっても川越在住の公安委員就任は朗報だ。
男のゆうゆう塾(斉藤誠代表)では7日(土)「料亭山屋」当主の松山潤さんを講師に招いた。
同塾の川越の食文化「料亭シリーズ」は2014年のいも膳の神山正久氏、2015年の福登美の坂口孝氏、2016年源氏家八木沢純一氏、2017年の美鈴 久保田敬一氏、2018年の小川菊 小川修一郎氏につづいて松山さんが6人目。
豪商横田五郎兵衞氏の別邸を譲り受けた「料亭山屋」。そのしつらえは来る人の目も心も奪う。しかしながら蔵造りのまちなみのなかの一等地。存続する大変さなども含めて軽妙な語り口とわかりやすいパワーポイントを駆使した講演で聴講者は大満足。今日のテーマは「みせます山屋」。単なる見せる、だけではなく、「山屋が魅せるいろいろなこと」が凝縮された時間でもあった。
特に「キムタクを断った」エピソード。「キムタクのロケよりもお客様を優先したこと」は老舗料亭・主(あるじ)の、心意気を感じた。
川越市と東武鉄道では「川越日傘」という日傘の無料レンタルサービスを9月末日まで行っている。
川越日傘のロゴマークのある施設(川越市駅、小江戸蔵里などその数は40近く)で貸し出し、返却ができるというもの。
パステルカラーの日傘はピンクとグリーンの二色。準備した本数は800という。
「きちんと返してもらえるのかしら」と心配気な市民もいるが。こういうサービスは何事もも性善説で。
現在こういう電話で高齢者を欺く詐欺事件が発生している。
「こちらは川越警察署です。オレオレ詐欺の犯人を捕まえたらあなたの口座番号をもっていた」と騙る電話。
たとえ警察を名乗ったとしても、いったん電話を切って、川越警察署(049-224-0110)にかけなおし事実確認を!
不審な電話・不審な人物については、家族で、友人で、地域で確認しあうことが大切。
普段着のフラメンコダンサーたちが 突然お店に入ってきた。
曲目は「象さん」。何人かが躍るうち、動きが簡単なこととお酒がはいった勢いで一緒に踊る男性も。
これはスペイン在住20年以上という経歴をもつ飯塚真紀さんが広めようとしているムーブメント。
突撃フラメンコ フラッシュモブというイベントだ。
今回、川越並木在住の小林千明さん(写真)が 飯塚真紀さんを招致し、イベント開催の運びとなった。
一瞬とまどうお客様もいたものの、こういうイベントを快諾した「くしよし」オーナーはじめ、スタッフさんの心意気も粋だ。
森田市政で躍進を遂げる東松山市。森田光一市長が掲げる「東松山元気創造計画」は着実に実を結んでいる。
その森田光一市長が本日3日午後5時からのテレビ埼玉 情報番組 「マチコミ」に生出演する。
発信力のある市長として定評のある森田光一氏。どんな表情で、切れ味抜群のコメンするか必見だ。
8月8日に川越で早くも新米が収穫された。極早生品種「五百川」。この命名は福島県郡山市と本宮市を流れる「五百川」の近くで育種されたことから。
JAいるま野で5キロ入りが1980円で購入可能。
無洗米で、たきあがりはつやつやでふっくら。さっぱり感が後をひくおいしさだ。
JAの方が、「いちはやく食卓へ」という思いから、この品種を導入。
約3か月の早さで生育し、このたび8月8日の稲刈りとなった。
新米でさんまの塩焼き。。。秋がはじまる。
かつてデパートは夢の国だった。川越まるひろはそのランドマーク。屋上の乗り物に乗って、サンリオで好きなもの、そして洋服を買ってもらって、1階のマクドナルドでシェークとフライドポテトを。まさに休日のお手本。
屋上の乗り物は、川越を望めるビューポイントでもあり、また来週も勉強をがんばろう!というこどものパワーのみなもと。こどもたちの夢と希望をのせて運行していた。
耐震補強にともない、そのまるひろ屋上遊園地が本日9月1日16時をもって閉業となる。
31日土曜日も想い出を再確認する人々が行列を作った(写真)
それでも昭和・平成のノスタルジーは人々の胸に永遠だ。