子どもを犯罪から守ろう
新潟では本当に痛ましい事件が発生した。
11日(金)川越市石原町内で女児が若いやせ型の男に「ちょっと来て」と声をかけるという情報が。
知らない人にはついていかない。大きな声で助けを求める。防犯ブザーを持つ。死角になる場所には近づかい。などの防衛策を家庭で、学校で、地域で子供たちに指導したいものだ。
新潟では本当に痛ましい事件が発生した。
11日(金)川越市石原町内で女児が若いやせ型の男に「ちょっと来て」と声をかけるという情報が。
知らない人にはついていかない。大きな声で助けを求める。防犯ブザーを持つ。死角になる場所には近づかい。などの防衛策を家庭で、学校で、地域で子供たちに指導したいものだ。
緑の牧場で育った氏、素性のはっきりした豚を生産、加工する、自然、安全、美味がキーワードの「サイボクハム」。
「サイボクグリル」が川越クレアモールの中で今人気だ。
ジューシーなハンバーグ。合成着色料、合成保存料一切不使用、牧場直送の新鮮なハムやソーセージのグリルが清潔な空間で楽しめる。
ランチも充実。パーティメニューにはピザやパスタも。種類豊かなクラフトビール、人気の秩父ウイスキー、イチローズモルトもメニューにあるのだ。
ぜひ、お試しを。
電話 049-299-7186 川越市新富町2-1-4 ヤマダビル2階
ランチは11時から15時 デイナーは17時から23時
人の心、日本文化を守る葬祭業の株式会社セレモア。(埼玉本社 坂戸市日の出町16-52 坂戸駅北口徒歩1分)。
今年も5月26日(土)大感謝祭10円チャリテイを行う。醤油1リットル、花の苗、台所洗剤が10円で。(午前の部10時から 午後の部13時から。空くじなしの大抽選会も。
受講無料のお葬儀セミナーは午後1時半から、テーマは家族葬について。
終活という言葉が不自然ではなくなった時代、葬祭業の果たす役割は大きい。
5月11日 ウエスタ川越で歴史まちづくり法10周年記念シンポジウムが開催された。
主催は歴史的景観都市協議会、文部科学省、農林水産省、国土交通省「地域の魅力向上と次世代への継承」をテーマにシンポジウムは進められた。
神戸芸術工科大学教授の西村先生による基調講演、歴史的まちづくりに取り組む8都市の首長との意見交換が活発に交わされた。
三重県亀山市長、高知県佐川町長、岡山県高梁市長、宮崎県日南市長、福島県国見町長、和歌山県湯浅町長、新潟県村上市長、そして川越市長の川合市長が、まちの魅力と歴史的まちづくりへの取り組みを話した。
西村教授によると、「以前、都市計画は都市問題を解決するもので、歴史的視点がなかった。しかし、各地で市民の歴史的なものを保存しようという運動によって機運がたかまり、現在の歴史まちづくりにつながった。都市は歴史を活かすこによって再生できる。われわれは大きな歴史の中にいるということを念頭に次世代へ継承する責任がある」と。
このあと歴史まちづくりを進める全国77都市が登壇。川合市長が代表して共同宣言をおこなった。77都市から全国にこの広がりを進めていくことが、真の地方創生につながるかもしれない。そして、人口減少という大きな課題の中、いまを生きる自分たちの責任を再考するシンポジウムでもあった。
薔薇が美しい季節になった。
坂戸グランドホテルでは母の日の5月13日から6月3日まで ローズフェスタを開催する。
自慢のバラ園は入場無料。またレストランでは期間限定ランチが楽しめる。ベル薔薇御膳1944円。ローズランチ1944円。
薔薇の香りを胸いっぱい吸い込むといいことが起こりそうだ。
5月9日(水)午後8時20分ごろ、川越市富士見町内で女子生徒が下半身を露出した男(30歳から40歳・身長170センチ、中肉)に卑猥な言葉をかけられたという情報。
夜の一人歩きは避ける、防犯ブザーを使用する、などの自己防衛を考えていかなければならない。
駅のコンコースの中にはおいしいスイーツが目白押し。
先日は幟に「楽天ナンバーワン」と。
ふっくらした大福もち。「矢納重吉」と名があった。店員さんに「本店はどちらですか?」と聞くと「お店はなくて工場は久喜にあります。大正10年創業なのでなんとかお店も復興したいのですが、いまネットで評判があがってその生産で手一杯なんです。」との答えだった。
店員さんの受け答えも好感がもてるもので、社員教育に成功している組織とも思った。
さて、久喜市。交通の要衝として埼玉県の東部を代表するまちだ。先般埼玉県市長会会長の田中けんじ現職市長と新人梅田修一氏の一騎打ちの市長選挙は熾烈を極めた。結果、新人梅田氏が初当選となった。
選挙期間中、YouTubeによると梅田氏は「久喜にはなにも名産品がない」と演説で述べていた。
日本酒党、地酒応援団ならば「寒梅酒造」があるじゃないか!と思ったり、久喜の提灯まつりは歴史のあるもの、梅田氏は決めつけしすぎてはいまいか?そして今回紹介の「矢納重吉」大福。選挙で勝つためならば、ふるさとの産業、がんばる企業をおとしめても「アリ」とはなんとも味気ない、と。。。甘い大福をかみしめた。
4月30日(月)川越市仙波町地内でベランダに干していた下着が盗まれる被害が発生。
下着は①なるべく室内に干す。②外から見えにくくする。③夜間外に干しっぱなしにしないという対策を。
また不審者についての注意喚起を。地域の人的ネットワーク、地域の絆で犯罪を防いでいきたい。
桜の季節から新緑の季節になると飯能は輝く。
教師が「学校の窓から飯能を囲む山は平山だなあ」と話していたことも思い出す。
秩父の山々にくらべてなだらかな山が飯能を囲む。今の時期は緑の濃淡がほっこり飯能を彩る。
飯能駅北口徒歩5分になんとも素敵な店を見つけた。
ワインのシニアソムリエのオーナーが生活者目線のリーズナブルなワインをズラリ。フランスもイタリアもニューワールドも。。なによりもワインを購入するだけではなく、イートインが併設されているのがうれしい。おつまみも軽いものからしっかりしたものまで。予算にあわせてランチもデイナーもOK。
「fukashin」オーナー夫人の屋号をそのまま使っていることも「飯能っ子」にはなんとも心地よい。
正式名は「wine shop fukashin」。
オーナー夫人、母、姉も手伝いアットホームな空間の中で一流ワインとおしゃれなおつまみで飯能の夜を味わう。ぜひお試しあれ。
wine shop fukashin 042-972-9672