ゴールデンウイークは太鼓で! 29日川越えすぽわーる伊佐沼

川越太鼓まつりが明日29日10時からえすぽわーる伊佐沼を会場に開催される。

川越市内の団体だけではなく、さいたま市、富士見市、新座市、鶴ヶ島市、越生町からも出場し

太鼓の競演をたのしむことができる。城西大学付属川越中学校、城西大学付属川越高校の和太鼓も見ものだ。

小江戸の春を彩る太鼓の競演。詳しくは小江戸川越太鼓組 代表 三木勝司さんまで(049-265-6453)

 




政治の世界は一体感??

国会の混乱が止まらない。実際盤石であった自民党、安倍政権が、ぐらついている。

国民から見ると清々しさ、説明責任、政治を動かすという責任感の欠如がはなはだしいのだ。

昨日、森山国会対策委員長が「解散風」を吹かせた。野党けん制という見方があるが。。。

それについて二階幹事長が「幹事長がしらない解散なんてあるか!どこの誰が言ったかしらないけど」と憮然とした。「どこの誰が言ったか?」という表現についてとても残念な気がした。

幹事長と国会対策委員長といえば、ツーカーではないか?

「幹事長の知らない解散なんかあるか」という発言にも傲慢さを感じるのだ。

そんなことより、噴出している問題に誠心誠意こたえるのが最優先だろう。

森友、加計、防衛相、セクハラ疑惑、セクハラ疑惑にともなう国民と乖離した発言、そしてヨガ通い。

まったく緊張感がなさすぎる。そして、幹事長と国会対策委員長の素人目には不協和音とも思えるやりとり。だからこその安倍内閣支持率急落、危険水域突入なのだ。野党には元気がなく、国民の政治への不信感のマグマがたまりつつあるのだ。

日本のために一体感を!それは地方政治にも言えることだ。まちのために、県のために一体感を!

冷静な有権者たちはよく見ているということを議員はあらためて襟を正すべきだ。




第3回 英語でニッポンを語ろうコンテスト!!

2020年東京オリンピック・パラリンピックを念頭に「第3回英語でニッポンを語ろう!コンテストin川越」が今年もウエスタ川越 大ホールで 7月8日(日)に開催される。

出場者には英語ボランテイアとして川越市内のイベントで活躍するチャンスも。

川越を選んで訪れる外国人に、日本、川越のすばらしさ、魅力を世界にアピールできる国際人を育成すること、一方では川越を国際観光都市のモデルとして発信すること、このコンテストは二面の有益性がある。

部門は学生(中学生・高校生)、一般(18歳以上の学生、一般)商業・サービス部門の3部門と小学生、English Master部門もある。制限時間は4分でスピーチ、プレゼン、漫才、ショートコントなど形式は自由。

最優秀賞には賞金10万円。応募締め切りは6月5日(火)まで

公式ホームページはこちら↓

英語でニッポンを語ろう!コンテスト in 川越

お電話でのお問い合わせ。080-4165-7432(英語の通じる街実行委員会 運営事務局)