2020東京五輪へ がんばれ埼玉!がんばれ川越!

共同通信の調査では、埼玉の市町村の検討中を含む取組み率が46%で、首都圏の中では最下位という不名誉な結果となった。

今年の夏にはリオ五輪が開催。もう4年しかないのだ。

川越も「ゴルフ競技」開催地。

国、県、市の強い連携で、ハードもソフトも「おもてなし」にむけてシフトチェンジをしていかなければならない。

以前、武州ガス会長の故原宏さんが、母から受け継いだ言葉に「早いに手遅れなし」と語っていた。

まさに金言。そして何事も段取り8分なのだ。

市民としても「みえる形」での2020東京五輪への取り組み、期待したいところだ。

三潟 正義