息吹の季節に想う。

桜から新緑の季節。生命息吹、生命の力強さを感じる季節だ。

52歳でガンとの闘病で逝ってしまった。66歳で筋力が落ちて介護認定をしなければという話を聞いて、健康というものの大切さを改めて考える。

今年は選挙イヤー。県内でも戸田、入間、富士見、飯能とすでに市議選が行われている。政治の世界に生きている人々はなぜか若々しい。

ある宗教家が「責任ある仕事をして人のために尽くしておられる方はしっかりしてますよ」と語っていた。

政治だけではなく、どんな立場であれ、責任ある仕事というものは存在する。

1日24時間、有意義に時間をかけ、「責任ある仕事を全うする」その積み重ねが大切!と想う日曜日の朝である。