川越市の近未来を語る 川合市長 川越倫理法人会で

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このほど、川越市倫理法人会モーニングセミナーで川合善明市長が「川越市の近未来と地域創生」について講演した。朝六時からの時間帯にもかかわらず、倫理法人会の会員、非会員を含め多くの人が集まり、市民の年明け市長選への関心の高さがうかがえた。

川合市長 講演要旨

就任以来特に重要と考える施策を「4つの川越づくり」として明示。1・子育てが楽しい川越づくり(待機児童対策、小学校のエアコン設置)2・活力と魅力ある川越づくり 3・快適で安心できる川越づくり 4・持続可能な年、川越づくり その他オリンピック関連事業の取り組みは重要な取り組み。今年もオリンピックコンサート2016が11月に開催されるが、昨年は7月に開催された。東京以外で初めての開催となったもので「オリンピックの夢や感動」を市民とともに共有できたことはうれしい。そのほか、交差点の右折車線整備などオリンピックに向けての準備が進んでいる。

川越市は商業、工業、農業のバランスのとれたまち。県内でも工業の出荷額はトップ、商業農業ともに四位という数字。心ときめく川越暮らし、若者が住み続けたいまちになるよう将来の都市像を描いていく。

人口減少に歯止めをかけ、地域の活性化を考える、それが地方創生。川越市の総合戦略は四つの戦略と8つのプロジェクト。目標数値を掲げて5年間でより遂げる。戦略1・川越で仕事をする。地域の特性を生かし、若者を引きつける働く場をつくる。(しごとくらし川越、ものづくり長屋川越・織物市場の再生、健康食レストラン川越、川越産の農産物でレシピを)戦略2・川越で育てる。安心して出産子育てができる環境をつくる。(縁結び川越、氷川神社に訪れる若い女性が多い、氷川様にあやりたい。すくすくかわごえ)戦略3・川越を活かす。地域の価値を高め魅力あるまちをつくる(蔵人くろうどファンド川越 民間から資金を集めて川越の成長に)戦略4・川越を遊ぶ・感じるより広域に、より魅力の高い交流の場をつくる(キテミルKAWAGOE グリーンツーリズムなど 蔵 in ガルテン川越)

2020夏 東京五輪 ゴルフ競技会場に霞ヶ関カンツリー。7月30日から8月2日が男子ゴルフ、8月5日から8月8日が女子ゴルフ 朝9時から15時が競技時間の予定。雷対応などのセキュリテイ対策、医療サービスの充実、人の輸送手段など課題はたくさんある。オリンピックと観光客の増加を強みに県内でも有数の商業工業農業の良いポジションを維持しつつこの10年は伸ばせる自治体と考え、事業を進めていく。

市役所の職員教育。新入職員にはビジネスマナーと接遇を教え、民間企業と同じような教育をさせている。特に挨拶の励行をよびかけている。不祥事は気のゆるみから発生する。法令遵守をしていく。市の弁護士も1名から2名に増やした。伸ばしていく可能性があり、余地があるまちの未来は明るいと信じている。

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