ハロウイン狂想曲

ハロウイン・・分水嶺年齢は45才とか。

「ハローウイン木枯らしのバスが・・・・ハローウイン りんごのにおいと風の国へ急ぎます・・・・」79年に松任谷由美さんが発表した「OLIVE」のアルバムの中の一曲。「りんごのにおいと風の国」。この時はじめて「ハロウイン」を知った。

日本では東京デイズニーランドで97年頃からじわりじわりとひろがり、経済効果はなんと昨年の560億円から今年は1220億円。若者文化、家族でのイベントと国民的な行事になりつつある。仮装をすることから日本では不審者が警察から注意されたり、海外ではむごい事件も発生している。やはり楽しみ方が大切。

川越では「川越を食べつくす」・川越街ばるがスタートする週末。ハロウインとの相乗効果が期待される。

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